こんにちは!主です!
ラスト書いていきます… !
それではどうぞ!
ビュルルルル~ッ(×2)
どちゅッどちゅッ♡
「や… ッ///れいにぃもうイ”っだからぁ… ッ///♡♡」
「言ったよな?泣いても止めねぇってよ… 」
ずちゅッずちゅッ♡♡
「れいにぃッ… 何かクる… ッ///♡」
まさか…
「あ”ッ~~ッッ///♡(ガクガク)」
ぷしゃああああッ
潮吹きにメスイキしたのかよ…
「女みたいにナカで絶頂迎えてマッシュは淫乱だな」
耳元でそう呟くと、ナカの締まりが良くなるのを感じた。
「ナカの締まりが良くなってるぞ。俺にこんなこと言われて興奮してんのか?」
「あッ///♡ん…ッちが… ッう、こーふんしてなッ… ///♡♡」
ぐぽッぐぽッ♡
「身体は素直だけどな」
ズチュンッッ♡♡
「あ”ッ~ッッお”く”… ッきもち… ッまたイ”く… ッ///♡♡」
どぴゅ~ッ♡
「れいに、ぃ… ッ///もうや、らッいっかい、とまってぇ… ッ///♡♡」
「無理な願いだな… 」
ゴチュンッッ!!♡♡
「お”ッ~ッ///!?♡(チカチカ)」
びくびくと痙攣を起こすマッシュのナカがこれ以上なく締め付けてきた。
「… ッ!」
ビュルルルル~ッ♡
ヤベェな…
良すぎて止まんねぇ… ッ
溜まったものを全てマッシュのナカに出し終え俺のを抜いた。
マッシュのアナルから俺の精液がとどめなく溢れるのを見てまた勃ってしまった。
途中で体位変えちまったしマッシュの顔を拝んで終わるか…
マッシュをこちらに振り返らせる。
「…ッ!(ゾクゾク)」
赤く染まった頬に蒸気する息、潤む金色の瞳から溢れる雫が俺の理性を掻き立てた。
「れいに、ぃ… ?終わった…ッ ?」
… 。
「… いいや、まだ… 」
マッシュの濡れたアナルにぷちゅッと先っぽを添える。
「第一ラウンドだ」
「へ… 」
ここまでです!
この物語はこれで終わりです!
それではまたお会いしましょー!
バイ主~!
コメント
2件
えぐ…ヤバいって… 微妙に腰浮きました…