君(fw)は俺(akn)の指が好きだ

みなさんこんにちは！

私猫を飼い始めてんですけど

指を吸うのが大好きなんですよ！w

ずっとちゅぱちゅぱ音鳴らしながら自分の小指擦ってて

それで思ったんです、指を吸うのが好きな猫を

明那が飼ったらどうなるんでしょうと、

擬人化させたらにじさんじライバーになるようにしたいのですが、

誰がいいだろうとずうううううっと考えたら、

やっぱりふわっちしか出てこなかったわけですよ！

そういうわけで書きます。

擬人化パロ注意です！

おセンシティブは次回あります

それでは

開始

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俺は最近新しく猫を飼おうとしてる

にゃんちゃん1人じゃ寂しいと思ったので

新しく迎えることにした。

ペットショップへ行くと

店員「いらっしゃいませ〜！」

akn「えええ？！」

こんなに不思議な色をした猫を初めて見た

てかこんな猫存在するんだ。

灰色とピンクと紫が入った猫

ずいぶん派手だなぁ、と思いながら見てた。

akn「え？！」

akn「たっか、」

普通の猫とは桁違い

ものすごく高かった。

でも

？？？「にゃぁ~！」

akn「んふふ、可愛い~♡！」

俺のことが大好きみたいだった。

店員「あのー？」

akn「っ？！は、はい！！」

店員「あっ！びっくりさせてしまって申し訳ございません！」

akn「いぇ！大丈夫ですよ！」

店員「試しに抱っこして見ますか？」

akn「ぇ、！お願いします！」

？？？「にゃぁー！」

akn「かわいいー！」

撫で撫で..

akn「お鼻ピンクで可愛いでちゅね~♡」

ツンツン

ちゅｯ..ちゅぱｯちゅｯ

akn「わわわ、！」

ちゅｯちゅぽｯちゅぱ…

店員「あららら！！」

店員「大丈夫ですか？！一度抱っこさせていただきますね💦」

akn「ぁ、はい！」

離そうとすると

akn「いだｯ？！..」

ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｯ

？？？「ｸﾞﾙﾙ(威嚇)」

俺の手を噛んで無理矢理でも離そうとしなかった

店員「うわわわ！！店長呼んできますね！本当にすみません！！」

akn「いえいえ！大丈夫ですよ！」

店員「でも「この子買います」

akn「離そうとしても離さないのでw」

店員「いいんですか？本当に」

akn「はい！」

店員「じゃあそのままお会計しますね、」

akn「ケージ入れようとしても無理そうだなぁ、」

店員「お手伝いしなくて大丈夫ですか？！」

akn「一回1人で試してみますね！」

ﾁｭｯﾁｭ..

akn「離せるかな」

離そうとしたら

素直に俺の手を離してくれた。

？？？「にゃぁー」

akn「ちょっとだけゲージ入っててね」

撫で撫で..

店員「早速懐いてますね。」

店員「ありがとうございましたー！」

ー帰宅ー

akn「にゃんちゃーん！」

akn「ただいま〜！」

にゃーん

akn「よしよし~」

ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ…

、

ｸﾞﾙﾙ..

akn「ん？」

？？？「ｸﾞﾙﾙﾙﾙｯ」

akn「あ、早く出たいの！ごめんねっ」

akn「よしよし」

？？？「ｺﾞﾛｺﾞﾛ..」

にゃーん、

？？？「ｼｬｰｯ！」

akn「こらこらっ！」

akn「名前どうしよっかな、」

ﾁｭｯﾁｭﾎﾟ..ﾁｭｯ

akn「指吸うの好きだなぁ」

akn「しかもふわふわしてるよねこの子」

akn「ん、、、？」

akn「あぁ！ふわっち！ふわっちにしよう！」

akn「これからよろしくねふわっちー！」

fw「にゃー？」

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はいもう次は絶対に

おセンシティブですねー

てか勘違いして読んでる方いるかもしれませんが！

一応fwakとなっております！

次回も楽しみにしてくださったら幸いです

それではみなさん！

いい１日を