自己満短編集

めちゃくちゃ

首絞め

じゅうたろう×じんと

どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡

｢んほぉっ♡やめぇっ♡♡もうやらっ♡♡むﾞりﾞぃﾞっﾞ♡♡｣

｢何言ってんの？じんちゃんはまだまだいけるでしょ｣

｢むりっ♡むりっ♡もうむりっ♡♡これいじょうはぁ…♡♡おﾞんﾞっﾞ♡♡｣

ﾋﾞｸﾝｯ♡ﾋﾞｸｯ♡ﾋﾞｸｯ♡ﾋﾞｸﾝｯ♡

｢ふふ、メスイキ何回目？じんちゃんもう精液出せないもね

俺だけの可愛い可愛い女の子になっちゃったね｣

｢いﾞやﾞっﾞ♡♡そんなんじゃあっ♡♡おうっ♡｣

｢ふふ、その汚いぐちゃぐちゃな顔も、下品なオホ声も大好き♡

こんなじんちゃん愛せるのは俺だけだよ｣

ばっちゅんっっっ♡♡

｢んﾞくぅﾞっﾞっﾞっﾞっﾞ♡♡｣

｢可愛い可愛い、じんちゃんめちゃくちゃ可愛いよ｣

｢ううっ♡おっ♡♡あふっ♡｣

｢ねぇ、じんちゃんは俺のこと好き？｣

ぱん♡ぱん♡ぱん♡ぱん♡ぱん♡ぱん♡ぱん♡ぱん♡ぱん♡ぱん♡ぱん♡ぱん♡ぱん♡ぱん♡ぱん♡

｢あへぇ♡んほっ♡♡おっっ♡♡んぅ♡｣

｢ねぇ、好きかって聞いてるんだけど？｣

ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡

｢んﾞほぉﾞぉﾞぉﾞぉﾞっﾞ♡♡んおっ♡♡ちんぽ、♡ちゅよしゅぎぃっ♡♡｣

｢ほら早く答えてよ

何？それともじんちゃんは俺のちんこが好きなだけで俺のことは嫌い？｣

｢んへっ♡あふっ♡ちんぽっ♡ちんぽしゅきっ♡じゅーたろーのおっきくて、♡ながいおちんぽしゃま、♡らいしゅきっ♡♡｣

｢はぁ…本当じんちゃんってセックスしてる時ちんこのことしか考えてないよね

俺自身のことはなんとも思ってないわけ？｣

ぎゅっ

｢ぁﾞふぅﾞ♡♡んﾞぉﾞ♡ぉﾞごぉﾞ♡♡やﾞめﾞ♡♡ぐるﾞしっﾞ…♡♡｣

｢でもじんちゃんMじゃん

好きでしょ？首絞めるの｣

｢ぉﾞ♡んﾞぐっﾞ♡ぉﾞぅﾞ♡しんﾞじゃﾞぁﾞ…♡♡｣

｢あー、だめ、死なれたら困る

今離してあげる｣

｢ひゅー♡ひゅー♡ひゅー♡ひゅー♡｣

｢あは、過呼吸になっててちょー可愛い

ねぇじんちゃん、もっかい聞くね

俺のこと好き？｣

｢かひゅっ♡はぁはぁ♡♡ひゅー♡♡｣

｢まだ治らないわけ？｣

｢あふっ♡ごほっ♡ごめんらさ…♡♡｣

｢謝るとかいいから、俺は違う言葉が聞きたいんだけど｣

｢ぁﾞうﾞ…♡♡おれ、しゅき♡♡｣

｢何が？｣

｢じゅうたろうのこと、らいしゅきっ♡♡｣

｢具体的的には？｣

｢あ、えっと…♡ふだんやさしーのに、えっちちゅよいとことか、♡じんとのこと、めちゃくちゃにしてくれるとこ♡♡♡｣

｢それはじんちゃんがド変態だからでしょ

勝手に気持ちよくなってるだけじゃん｣

｢んはっ♡じんと、へんたい♡ ｣

｢そう、めちゃくちゃ変態

すぐイくくせに、すぐちんこ求めてくるし、奥ぎゅってして離してくれないし｣

｢らって、♡じゅーたろーのこと、だいすきなんだもんっ♡♡｣

｢ふふ、そうだよね、じんちゃんは俺のこと大好きだもんね

俺もじんちゃんの雑魚まんこ大好きだよ｣

｢やっ♡なんでっ♡しゅきなのはおまんこだけなのぉ♡♡｣

｢でもさっきじんちゃんだって俺のちんこが大好きしか言ってなかったじゃん｣

｢あれは、ちがぅっ♡やだっ♡ねぇ、♡じゅうたろうはじんとのぜんぶがすきでしょ♡♡｣

｢…あー、もう！可愛いなぁ！

ごめんね、じんちゃんがあまりにも可愛いから意地悪しちゃった ｣

｢もぉ…♡♡｣

｢んふふ、拗ねてる顔も可愛い

安心して、俺もじんちゃんの全部が好きだよ｣

｢んへぇ♡♡しょっかぁ…♡♡｣

｢だからさ、じんちゃん…｣

どっちゅんっっ♡♡

｢おﾞぉﾞっﾞっﾞっﾞっﾞ♡♡｣

｢もう少しだけ付き合ってね♡｣

リクエストありがとうございました🙏