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あの〜ラインのやつを書くのが一番楽しくでこっちの内容が思いつかない。助けて〜
青森視点
僕はみんなの知ってる通り青森だよ!!!!
え?なに?りんご?黙れ。今日は何もない日なんだけど〜暇すぎてさー!だから昔のことでも思い出そうと思って!誰が一番衝撃的だったかな〜。いや、北海道だな。うん、デカすぎて印象が強すぎた。他の奴らも個性的すぎてやばい印象しかなかったけど。あいつにはかなわない
てことで昔話〜
ーーーーーーーー青森幼少期ーーーーーーーー
今日は確かほっ…ほっっ…なんだっけ名前。は…だったっけほ?は?え、なんだっけ。あとで東京さんに聞こ。でも緊張はやっぱするよね〜こわいな〜。それでも僕の仲間になってくれる人なんだよね!……いざとなったら逃げ出そ。うふ。
ガララ
東京「青森さん、そろそろ時間ですよ」
青森「…はい。やっぱり緊張しちゃう…」
東京「その気持ちよくわかります笑でも行かないと行けないのでいきますよ〜」
青森「うあーーーー」ズルズル
コンコン
東京「失礼します。初めまして。日本国の首都、東京と申します。」
青森「……」
東京「ほら、挨拶」
青森「ぼ、僕は青森です。あ、初めまして」
ロシア「ああ、この子が青森か。よろしく。俺はロシアだ。国だからって特別扱いはしなくていい。」
北海道「ぼ…私は北海道と申します。」
ロシア「そういえば、日本が来るんじゃなかったのか?」
東京「あー…日本さんは言っていいのかわかりませんが、「ロシアさんと会う時間があるぐらいなら書類してやるッ泣😭」と…申し上げておりました。汗」
ロシア「……………」
東京「…………汗」
青森「?」
北海道「(草)」
ロシア「じゃあ俺たちはあっちで話してるから、お前らは仲良くなっとけ。また来るからな」
北海道「はい」
東京「…人見知り、発動させないでくださいね」
青森「はい汗」
ガララ
「「……………」」
北海道、青森「あの」
「「…………汗」」
青森「と、トイレに…行ってきます…」
北海道「…はい…」
ガララピシャン
………。いや気まず!!!気まずすぎだろ!!
一回東京さんのところに行って何を話せばいいか聞こ……ん…?ゑ?
ロシア「なんか言うことあるか?あ?」
東京「は、はは…汗」
え?壁ドンしてる?え?どういう状況??
僕たちより気まずいじゃん。なんか元気ついた、戻ろ。
ガララ
青森「あの、北海道さん」
北海道「は、はい!」
青森「僕は青森!8歳だよ!君は?」
北海道「ば、僕は北海道。8歳、です」
青森「じゃあ僕たち同い年だね!タメ口でいいよ!!」
北海道「!うん!」
青森「ちなみになんだけど、ロシアさんなんか東京さんを、壁ドンしてなんかやってたけどあれなに〜?」
北海道「え?」
青森「ん?」
北海道「…ちょっとまってて」
青森「はーい…身長たっっっか!!!」
北海道「ビクゥ、びっくりした…」
青森「あ…ごめん…僕声デカくて…」
北海道「んふふw、ちょっと待ってて…」
青森「は、はい…」
なんだあのドス黒い笑顔は…
ロシア「……それじゃ…また来る…またな、北海道、イッ」
北海道「はぁ〜い、またね〜」
まただ…ドス黒い笑顔…怖…なんか、、
東京「…ふっww…ではまた。お気をwwつけて…www」
ロシア「おい笑ってんじゃねぇか!!!」
東京「…wwwwwx」
青森「は、はは」
何があったんだよ
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てことがあったね〜。懐かし〜!そういえば何があったんだろ、聞きに行くか〜!!!
後半適当になっちゃった、内容思いつかないんだもんね、ははっ!!!!!!!