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今無性にレオスくん(恋人を)を褒め倒したい。人間とゆうのは突然変なことを考えてしまう。
そう 僕みたいに、みんなだってあるだろ 無性にお腹が減ったりとか、何もしたくない日とか。
だから今 僕は無性にレオスくんを褒めちぎりたい。
褒めて褒めて褒めまくる。
だが今は昼間の1時。
公表の場でいきなりレオスくんを褒めまくるのははたから見ても 頭がおかしいく見られる。
だが今すぐにでもレオス 君を褒めまい。
何だろう、今はやっぱり何か動物を可愛がる気持ち みたいな感じ。
もう テンションがおかしいよ 僕、
だけど僕は思い出したこの時間帯はよくレオス 君が タバコを吸う時間だ。
僕は早歩きでとある場所に向かった。
そうそこ 事務所にある喫煙所、幸いにも この時間帯はマジ 人がいなく。
いつもレオスくんが1人で吸っている、誰にも邪魔されずにタバコを吸うのがすごい楽しいらしい。
にじさんじはヤニカスが多く、スタッフの人のタバコを吸うことも多いので事務所の中に少し大きめの喫煙所があるのだ
しかも3つある。
何とも優しい職場だ。
【実家ににしさんじに喫煙所があるのか知りません】
案の定 喫煙所に向かった先にはレオス 君がいた
そして なんとも運がいいことに 誰もいなかった
マジで 嬉しい
「、!👋」
レオス 君は僕に気づいたらしく親切に手を振ってくれた
僕は 喫煙所に近づき ドアを開けた
「あれ?珍しいですね、オリバー君も吸いますか?」
「いや、レオスクくんに会いに来ただけ」
そう言うと 彼は顔をポカンとさせる
自分に指を差し 私に会いに来たの っていう顔になった
「何故私に?、何か相談事ですか?」
「いや、、ただ君を褒めまくりに来ただけ」
「え?」
「レオスくんて本当に偉いよ、毎日面白い企画持ってきてくれるしいつもどんな企画も本気で取り組む姿は本当に心に来る
レオスくんのそうゆう所が大好きで僕は君に惚れたんだ、最近会えなくて少し寂しくなって夜中に電話したら文句一つも言わずに長々と電話付き合ってくれたの凄く嬉しかった!
デートの時もあまり興味ない ファッションにも付き合ってくれて コーディネートをさせてくれてすごく楽しかったよ!
プレゼントの時は 値段を考えず僕のためにすごい高い値段のプレゼントをくれた時あったよね 本当に嬉しかったよ !今でも 大切に使ってる、
僕がちょっと心配してタバコの量 減らして欲しいって前にお願いした時 嫌がってたけど、
1本か2本ぐらい減らしてくれたよね 、僕も後々喫煙者にタバコの量 減らしてくれなんて苦痛な事なのに
何てデリカシーのないことを言ってしまったと思ってたんだけど、レオスくんは本当に優しいね
不安にさせるようなこともしてくれないし 本当に嬉しい限りだよ、
意外と繊細なとこもすごく可愛くて好き!
照れると声が小さくなるのを普段のギャップとマジで 違いすぎて ギャップ萌え で死んじゃう、だけど普段から何事にも全力で取り組むレオスくんが僕は本当に
大大大大好き、愛してる(超濃厚イケボボイス)」
呼吸を忘れかのように口を動かすことをやめない僕完全に限界オタク化してる昔から限界オタク化するのはよくあることだけど ここまで限界オタクするのは久しぶりな気がする
でもこれは全部 本音で嘘は何一つ ついてない
一通りの説明が終わった後レオス 君は顔をポカーンとし
顔を下に向け 一向に目を合わせてくれない
もしかして気持ち悪かったかな?ドン引きしたかな、
今更ながらの後悔が僕の脳内をよぎる
レオスくんは下を向いたまま石のように動かない
だけど気づいたことがある、首と耳がすごく赤い
マジで 尋常じゃないぐらい 赤い
僕は気づいた これガチで照れるて、
そう気づいたらどうしても レオスくんの顔が見たくて 見たくて仕方ない
だけどレオス 君は一向に下を向いたままで 目を合わせる気が本当にない
「レオスくん、突然 いきなり早口で何言ってるかわかんなくてドン引きしちゃったかな ごめんね気持ち悪いこと言っちゃって、」
嘘ではない 謝罪と半分 レオスクの顔が見たい 本音の半々だった
レオス 君は少しピクリと動いた
「なんか 突然 目安くんのことをすごく褒めたくなっちゃって、普段からあんま 言えないからこう言いたくなっちゃったんだ、僕は甘えるとか正直言ってあんま したことないんだよね(嘘)だから何が正解なのかよくわかんなくてもし気持ち悪かったらそう言ってほしいな今度から直すから、」
自分の限界のしょんぼりボイスをレオスくんの耳の近くで囁いた
にしさんじで鍛えられた演技力をここで本領発揮していいのかと内心 自分も思っているが鍛えられた技術をここで使わなきゃ いつ使うんだよ
そしてさらに自分はレオスくんに追い打ちをかける
「ねぇ、レオスくん、ちゃんと目を合わせて会話がしたい、駄目、かな、?」
僕はゆっくりながらレオス君の手をつないだ、
その繋ぎ方は初めてお互い手を繋ぎ合う時のようゆっくりだった
肩は ピタリと当たり、つないでる 手がすごく暑くなってるとわかった
「でも、もしレオスくんが向いてくれないなら、無理矢理にでも向かせるよ」
よく評価される 自分のイケボというボイスを出して
少し 小悪魔風に出した、そうしたらレオスくんはまたピクリと動き出し、少しずつだけど、動き出した
最初は持っていたタバコの火を消し、少しずつ顔を上げた僕は真横で見ていたからそこまで見えなかったし、
レオスくんも少し反対側を向いていた、だけど少しづつレオスくんの顔はこちらに向かいに来ていた
手を握る力も強くなり、恥ずかしいんだなとわかった
だけど、また下を向いた、後は顔を上げれば見えるどこまで来たんだが どうしたんだろうと思った やはりそんなに見られたくないんだろうか ご本人が嫌なことは正直言って 僕もしたくはない大切な恋人だから大切にしたい
また自分のしたことを後悔した
「ごめんレオスくん、そんなにヤダったら無理して顔見せなくていいから」
僕は繋いだ手を離そうとしたがレオスくんは離す気が無かった
「レオスく、?」「この顔を見ても、!!笑いませんよね、??」
レオス 君の声は少し震えていた、正直笑う気がしない
なんなら性的興奮をしそう
「しないよ、レオスくん、顔、見せてくれる?」
「…………ん、/////」
やっと姿を見せてくれたレオスくんの顔はすごく可愛かった
普段の白い肌は真っ赤な林檎のように赤くなり、
目をうるうるとさせていた、まるで赤ん坊のように
レオスくん、君は本当にアラサーですか、?もう絶世の美少年、可愛すぎる可愛さの権現、照れると静かになるの本当にかわいい
「なんとか、言ってくださいよ、!いきなり人の子を凄く褒めてきたくせに!!!///////」
「ごめんごめん、、凄く可愛かったから」
「本当に、何なんですかびっくりしましたから、!!普通に!」
「いきなり限界オタクかするんじゃありません!!」
「それは本当にごめん(笑)」
「本当に大好きだよレオスくん」
「あぁ〜!そのセリフもっとロマンチックな場所で聞きたかったぁ〜!!」
「ん〜、でも楽しかった~!」
言いたいこと全部言えて 凄くすっきりしてた僕は
喫煙所から出ようとした時レオス君に腕を引っ張られた
その時の顔はまだ 顔は火照っているのに顔は怒っていた
「これだけ人のことを こんな顔にさせておいて、自分はスッキリして バイバイですか〜、??」
「あ、はは、どうしたら許してくれますか?」
「私の被検体になるか、、実験台になるかモルモットになるか、」
レオスくんの口から出てくる単語は全てノーと言いたい全力で拒否したい 今から 全力出して逃げよう 、
「そ、れ、か!!!!」
「ビクン」
レオス 君の 震えながらも出てくる声は またあの時のように照れた時の声だった
腕を引っ張る力も弱くなり、、またしおれた表情だった
「1日2日配、信、サボって、、、、オリバーくんと、、セックスしたい、、」
………どうして僕の恋人てこんなにも可愛いの?
最上級過ぎる、オリバー ・エバンスのHPはとっくの前から0よ、!!
そしてムラムラ度が上がっていく一方だよ
マジで可愛い
「はぁ、マジでレオスくん可愛すぎる、、監禁したい」
「うるさいですよ、!人の事をかわいいて言うんですから責任持って可愛がってくださいね!!
「うん♡わかったよ♡じゃあ早く収録終わらせてラブホ行こね♡幸い今回企画の収録お互いないし」
「うわぁ〜、、オリバーくんの語尾に♡は絶対にやばいやつだぁ、煽り過ぎたかな、?」
「覚悟しろよ♡」
僕はレオスくんを引っ張って今日の収録を1秒でも早く終わらすことを決意した
今日やった行動に後輩は無かった、やっぱり動くのて大切だな
「早く終わらそうね〜」
「だからって私を抱えながら運ぶんじゃねぇ〜!!」