テラーノベル
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ますむだ☆
無陀野は乳首弱いです
喘ぎ声入ってます
監禁してます
それでも良ければ
見てねん
それではどうぞいってらっしゃい
「お前、ココ、好きだなぁ?♡」
ストーリーも楽しんで!
「まっすー、ダノッチ見てない?」
「見てねぇ」
「なんか用事か?」
「いや、ただ今日は見てないから気になっただけだよ」
花魁坂京夜の同期である、淀川真澄
真澄はそうかよと、口にした
「そういえば今日、俺、家でお酒飲もうと思ってるんだけどまっすーもどう?」
京夜はいつも通り家でお酒を飲もうとしている
真澄はまたか、とあきれたように舌打ちをした
「俺はパスだ、やることがある」
「そっか、残念」
「ま、そーゆーとこだ」
真澄は京夜に先に寮に戻っとけ、と伝えその場を離れる
「チッ」
真澄は軽く舌打ちをし、無陀野を監禁している部屋へ向かう
しばらくしたら、ガチャッと音がした
それと同時に両手首に付けられている鎖がチャリッと音を立てた
「よぉ」
目の前に居たのは真澄だ
「…真澄…?」
「元気そうで何よりだなァ?」
「…」
無陀野は真澄に監禁されている
そのため身動きも抵抗することもできない
そんな無陀野を見て、真澄はいつも通り無陀野に近づく
近づかれた途端、無陀野の顎を持ち、強制的に上を向かされた次の瞬間―――唇に柔らかいものが当たった
「…ッ!?」
「んっ…ふぅっ…」
真澄は無陀野の唇にキスをしていた
混乱していると口の中に舌が入ってきたのを感じた
口内でくちゅくちゅと音がなっていた
「んっ…!うぁ…」
唇がゆっくり離された
飽きない真澄は、次は下でガサガサとなにかしている
それになんだ、と思いながらはぁ、はぁ、と息を整いていたら―――ネクタイは外され、服は脱がされていた
「ッ!?」
「動くなよ」
真澄は無陀野の乳首をグッとつまんだ
「…うぁあっ…♡」
「ハッ!お前、ココ、好きだなぁ?♡」
「す…き、じゃぁ…なっ…」
「その割には気持ちよさそうだなァ?」
真澄は無陀野の首筋に思いっきり噛み付いた
「うぁ゙ッ…!?」
「いい声出すじゃねぇか笑」
痛みで涙が目から溢れ落ちた
首筋は噛まれ、乳首は責められ、両手首には鎖
「ゔっ…あ…」
「ヤっ…」
「その顔…いいな、もっと泣けよ」
「俺以外の奴にんな顔見せんじゃねぇぞ?」
真澄はそう言って無陀野の唇にさっきより深くキスをした
短いけど終わり〜
本当に短い…
ゴメンナサイ
次回!ますむだでイキ地獄!笑
で、お会いしましょう!
おつまあです!
コメント
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寿命500年伸びました