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フォロワ ~ サマ 75⤴︎ ありがとうございます🙇♀️🙇♀️
モチベになるので💬プラス🩷お願いします🫠
それではど~ぞ⬇️(白靑)
靑「んね、しょ ~ ,,」
白「ん ~ ? 」
靑「明日 飲み会 あるんやけど いいかな … ?」
白「ぁ ~ ,, そ ~ なんや , 行ってきてええよ ?」
「飲みすぎんように 気をつけや ? 笑」
白「ええけど ,門限は ?」
靑「11時 ,!」
白「分かってるならええわ 笑」
靑「んん ~ でもな ,」
顔を紅潮させて言う彼 ,
靑「ん ~ ,なんか 最近 しょ ~ 不足 で 死にそうやねん,⸝⸝⸝」
突然 何 を 言い出すんだ 僕の彼女 は
白「めっちゃ 可愛い こと 言うやん」
「どしたん 笑 デレ期 ?」
靑「ちゃうわ ⸝⸝⸝,」
分かりやすく 頬 を 染める彼 が 愛おしくて
白「…ッはぁ,, 可愛い,⸝⸝⸝ 」
ちゅ ,くちゅぬる ,︎︎︎︎❤︎
でぃ ~ ぷ きす を 落とす
靑「っん, む,はぁ …」
白「顔 蕩けてる …笑 」心
僕と彼を結ぶ銀色の糸が途切れた頃
蕩けた顏で此方を見て來る。
白「っは 、可愛い …」
靑「っ,可愛くないし,」
靑「まろお風呂行く,⸝⸝⸝」
白「照れてもうた 笑 行っておいで …笑」
靑「んん ,」
靑「寂しい ,」
御風呂終
白「おかえり ~ !」
靑「⸝⸝⸝」
首を傾げると衝撃的な発言が出てくる
靑「なぁ,やっぱり 明日 行かんからさ … 抱いてや ⸝⸝⸝」
普段 は キッチリ してて 高身長 の 彼 が 僕より背の低い 子犬 みたいに お強請り するから 僕の 中 の 理性 が 切れた 氣 が した
案の定、先刻のでぃ ~ ぷ きすの餘韻に發情してた分、理性が切れそうになる。
白「ぐちゃぐちゃ に したるわ ,, ︎︎︎︎❤︎」
靑「ぇへ,」
︎︎︎︎.⋆𝜗𝜚︎︎︎︎❤︎~~割愛 ~~︎︎︎︎❤︎.⋆𝜗𝜚
靑「ぁひ”おぉ”っ!? イグいぐ、ッッ、…︎︎︎︎❤︎ 」
白「まだだ ~ め ︎︎︎︎❤︎ 我慢やで ⸝⸝⸝」
靑「んっぁ”うおぉ”…むりむぃッッ、︎︎︎︎❤︎」
ぱんぱんぱん︎︎︎︎❤︎
えろすぎる。流石にこれは無理だ。
そう思ったら僕はもう止まれない。
靑「しょ”ぉ ,とまっ”んぁ”だす,いぎゅ,から,”︎︎︎︎❤︎」
白「出したらまろちゃんの嫌いな玩具攻めかな ~,?笑」
靑「むぃ”ッはぁッ!?ぁ”へぇぇッ︎︎︎︎❤︎」
ぱしゃ︎︎︎︎❤︎
白「アヘ顔ゲット笑」
ぱんぱん ︎︎︎︎❤︎
靑「お”ぉ ッ !? いぐいぐ ︎︎︎︎❤︎」
白「んッは ,えろ…」
靑「無理っ,︎︎︎︎❤︎ぁひ” 」
白「無理って言っとる割には腰浮いてるけどなぁ…笑」
靑「ごめらはっ︎︎︎︎❤︎”いっ”グ,❤︎」
びゅるる︎︎︎︎❤︎ぷしゃぁあ︎︎︎︎❤︎
白「潮ふきえろ ,⸝⸝⸝」小声
白「ぁ~あ ,いっちゃった,ほら謝んないと 」
ぱちゅ︎︎︎︎❤︎ぱんぱん︎︎︎︎❤︎
靑「ごめッらさぁ”︎︎︎︎❤︎おぉ”んいぃ”…︎︎︎︎❤︎」
白「ちゃんと言わなあかんよ… ?ほら ,︎︎︎︎❤︎」
靑「すぐッ出しっちゃおぉ”ちゃういんらんでごめんッなさいぃお”ッほ、ッ、︎︎︎︎❤︎︎︎︎︎❤︎︎︎︎︎………」飛掛
白「飛ばすか…︎︎︎︎❤︎」
ぱちゅぱちゅ︎︎︎︎❤︎ぬぷぷッ︎︎︎︎❤︎
靑「お”ほぉ”ッ…ガクガクッ︎︎︎︎❤︎」飛
白「飛んじゃったし,お仕置はまた今度じっくりやろ ~ な,︎︎︎︎❤︎」
ちゅ、
靑「っん,」びくッ、