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翌日…
マナ
「ん…」
マナ
「眠っ…」
マナ
「でも、ブルーク起きねぇんだよな…」
マナ
「毎回起こしに行かなきゃだし…」
マナ
「まぁ…遅刻したらアレだし」
マナ
「さっさと準備しよ…」
________
マナ
「よし、行ってきま〜す」
”誰も居ない家”に私は
行ってきますとつぶやく
ピンポーン…
ガチャ
Broooockのオカン☆
「あ!マナちゃん!いらっしゃい!」
Broooockのオカン☆
「毎回ごめんね〜…」
マナ
「いえ!」
マナ
「じゃあ、お邪魔しまーす」
トコトコ…
________
Broooockの部屋…
マナ
「相変わらず…」
マナ
「めっちゃ爆睡しとる…(汗)」
マナ
「そして大量のクッション…(汗)」
マナ
「ほら、ブルーク!起きろ!」
Broooock
「ん…」
Broooock
「ぃ…や…まだ…ねる…もん…」
マナ
「いや、起きろや」
Broooock
「ん〜…」
ギュー
マナ
「…これ絶対ぬいぐるみと間違えとるな…」
説明しよう!
今Broooockは、マナちゃんをぬいぐるみだと思い
ハグしています☆
Broooock
「ムニャムニャ…」
マナ
「…スゥ…」
マナ
「起きろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」
Broooock
「ビクッ!」
Broooock
「おはよ…って」
Broooock
「ふぁっ!?////」
Broooock
「ご、ごめん…ぬいぐるみかと…」
マナ
「それより、早く準備しないと」
Broooock
「…急いでしてきます」
________
10分後…
Broooock
「おまたせ〜」
マナ
「んじゃ、行こっか〜」
トコトコ…
千句
「あ!マナ!…とブルーク」
Broooock
「俺めっちゃ付け足し感あるねんけど…?」
千句
「気の所為、気の所為〜」
マナ
「ま、学校行くよ〜」
ちょい不仲組(千句&Broooock)
「へ〜い」
________
学校の門前…
マナ
「あ、ついt」
モブ共☆
「キャァァァァァァ!!!」
モブ共☆
「生徒会の皆様よ!!」
モブ共☆
「今日もかっこいい…!」
Nakamu
「あはは…(汗)(うるさ〜…声のボリューム下げてくれへん?)」
シャークん
「(っるせ…)」
きんとき
「やっほ〜皆!」
モブ共☆
「キャァァァァァァ!!!」
きりやん
「うるさ…ボソッ(うるさ…)」
スマイル
「うるさいのはわかるけど、声に出てるよ…(汗)」
マナ
「ねぇ、一緒に叫ばない?コソッ」
千句
「なんていうの?コソッ」
マナ
「〜〜〜〜〜〜〜〜。これコソッ」
Broooock
「賛成〜コソッ」
マナ
「行くで…せーのっ」
仲良し友達組
「うるせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」
皆
「!?」
マナ
「朝からキャーキャーうるせぇんだよ!」
千句
「他の人の邪魔にもなるし、少しは考えたら?w」
Broooock
「俺なんて…寝起きでこれだぞ…」
マナ
「起きて数十分もたったのに?」
Broooock
「俺は…毎日眠いんだよ…」
千句
「そういや、そういうやつだったな」
マナ
「ってことで、はよ教室行きたいんで」
マナ
「どけて〜」
Nakamu
「あ、あの…」
Broooock
「ん?どうしt」
Broooock
「なかむ先輩!?」
皆
「え」
マナ
「え!?なかむ先輩!?」
Broooock
「ってことは…」
きりやん
「俺らも居るよ〜」
シャークん
「まさかの再会…w」
スマイル
「久しぶり〜」
きんとき
「マナちゃんもおっきくなったね!」
千句
「コイツラ知り合い?」
マナ
「あぁ。そっか」
マナ
「千句は中学一緒じゃないから知らないか」
マナ
「この人達、私達の中学の先輩達」
千句
「…ふぁっ?」
千句
「ちょ、マナ!チョイチョイ」
マナ
「?」
千句
「どうして異性の友達多いの!?」
千句
「狙われるよ!?」
マナ
「?皆はそんなやつじゃないよ?」
千句
「(察)」
千句
「ま、気をつけなよ!」
マナ
「?うん…」
Broooock
「まさか、こんなところで会うとは!」
マナ
「確かに〜」
Nakamu
「俺も思った!w」
千句
「って、時間やばっ!」
千句
「急がないと…」
マナ
「ホンマや!はよ行こう!」
Broooock
「ダッシュや!」
ビューン!
皆
「…速っ」
先輩方
「(相変わらず足速ぇなオイ)」
…どこで区切ったらいいかわからんくなってきた…
んじゃ
ばいあとぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!