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‘  Disco Yes  ‘

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‘ Disco Yes ‘

1 - Solo play .

♥

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2025年01月07日

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Mina side




今日は、ももりんが数日海外へお仕事に行く日。



MISAMO として活動して、ずっと一緒にいたから

いきなり離れるとなって、すごく寂しい。



…でも、ももりんの大事な仕事。



ちゃんと、離れてても支えられるええ彼女になんねん―。







Mo 「なぁ、みーたん。明日朝イチで出るからな〜」



Mi 「うん、頑張ってな。」



「やからさ、今日一緒に寝よ?」



「ええで〜笑」



…やった、ももりんと一緒に寝れる!!笑



「…みーたん、うちがおらんなったら寂しい?」



「当たり前やん…」



「でも、大丈夫やから安心して笑」



「ふっ笑 終わったら速攻帰ってくるからな。」









“ それまで、ええ子に待っといてな? みーたん。 “























ももりんが海外へお仕事行ってから3日目。



時差もあってメールもすれ違いに。



「ももりんおらんと、やっぱり寂しい…」



さすがに3日も会えないと、

「会いたい」という気持ちが出てきてしまう。



ちょっとでも、ももりんを感じたい。

そのため、ももりんの部屋へ向かった。



ベッドの上には、ももりんが

海外に行くまで着とったパジャマが置かれている。



無意識に手が伸びてしまう。



「ももりんの…匂いや…」



安心する。すごく大好きな匂い。



ももりんのベッドに横たわり、パジャマを

抱きしめてももりんの匂いに包まれていると―



さっきまで寂しかった気持ちが

” イケない気持ち “ に変わってしまったみたい。





「あかん、我慢できん…」



ええ子に待っといてって言われたのに…



イケないこと、してるってわかっとるのに…



「ん っ … は ぁ … 」



ももりんがいつもしてくれるみたいに触る。



…やけど、なんか足りへん。



自然と下へ、手が伸びる。



「ん っ 、ん ぁ … も も り ん … //」



目を閉じて、ももりんとしている

想像をしながら、足を大胆に開いてナカをさがす。



指を出し入れしながら、気持ちいいトコを刺激する。



びしょびしょに濡れているナカから、粘着音が

ももりんの部屋に響き渡り、どんどん興奮してしまう。



「あ っ 、イ く … ん っ … //」




枕に顔を埋めて、腰を揺らす。



あと少し、あと少しでイける… と思った時



” ぶーん、ぶーん… “ と振動がなった。



携帯を見ると、ももりんからの着信が。



「…はい、もしもし…?」



「もしもし、みーたん?」



「ん〜? 」



「今な、ホテルにおるんよ。それでな〜?」



ももりんが、今日の出来事について話してくれる。



ももりんの声、安心するなぁ〜…



ももりんが傍にいるような気がして、

まだイけてなかった下の刺激を始める。



「でなぁ、マネオンニがな〜…」



「…そうなんや〜?」



「んっ、はぁ…」



さっき、寸止め状態だったからすぐに…



「…なぁ、みーたん、 もしかして」








” 1人でシとるん…?笑 “







「…えっ」



ついにバレてしまった。



「なんで、わかったん…?」



「…さっきから甘い声聞こえとるし。」



「あと、音聞こえとるから笑」



「…ももりん、ごめん。つい我慢できなくて…」



「ええで、別に。でも、イく時は言うてな」



「…え?」



「ちゃんと、上も触りながら、下も動かしてな」



「…うん、」



「ちゃんと聞いてあげるから、」



「声も我慢せずに出して」



「かわいく、イってな。みーたん笑」



私が1人でイケないことしてるの。

私が気持ちよくなってるの。



——ももりんが、聞いてる。




私はももりんの命令に従い、

枕を抱きしめて、四つん這いのような状態を取り、

指のスピードを上げて、ナカを突く。



「…んっ、あんっ … //」




…すごく気持ちいい。



「…あかん、うちもイくかもしれへん笑」



「ももりんっ、イきたい…っ、//」



「…ええよ」



——イって。笑




「んぁっ…!! //」



ももりんの合図で、私はイった。









今日はやっとももりんが帰ってくる日だ。


いつもよりかわいい服を着て、

ご飯も用意して、ももりんが帰ってくるのを待つ。



ガチャッ



Mo 「みーたん、ただいま〜」



Mi 「ももりん、おかえり〜!」



私はももりんを抱きしめると、抱きしめかえしてくれる。



「…抱きしめすぎやって、みーたん笑」



「ごめんごめん笑」



「あ、ご飯作っとるで! 一緒に食べ…」



「その前に——」



——みーたんが、欲しい。



私は玄関に押し付けられて強引にキスをされる。



「…っ、ん っ … //」



「…ごめんやで、余裕ない。」



「ももりんっ…!!」



「みーたんがあんなことするからやで?笑」



「…あっ」



「ルール破った子には、お仕置きせんとなぁ。」



「いっぱい、愛してあげるからな。」



たくさん鳴いて、うちのこと喜ばしてな——。






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