前回に続き赤さん
書き方に迷いました。
ダメだとは思いながらも性欲には逆らえず忘れていった服をオカズに俺は勃ちきったそれを扱く
しゅこ、ぬちゅ…♡
厭らしい水音が部屋に響く。
何やってんだよ、俺…っと内心自己嫌悪するがそこはガチガチだし、大きくなっていく
いつも匂っていた洗剤の匂いと、少し染みた汗の匂いが俺の鼻腔をくすぐりまるで相手を犯しているような気分にされる、罪すぎるだろ…
「く…ぅ゛ ♡」
あの小さい口で俺のを必死に頬張って欲しい。
口に入り切っても目に涙を貯めて鼻水を垂らしながら必死に俺の亀頭を吸ったり、陰嚢から亀頭まで舐めたり、尿道を指でぐちゅぐちゅしたりして欲しい。でもかなり手馴れているのでは?
いや、あの人は純粋な人なんだ、誰かのちんこになんて触ったことがない、もちろんフェラの経験もないに決まってる。
これは思想が強すぎてちょっと気持ち悪いかもしれない。
くちゅ、ぐち…♡♡
「ぁ゛ッ、う゛ん、♡」
でも初めてなら俺色に染めやすい
俺専用の身体に作り替えられると想像すれば不思議と手は早くなり、射精感が昇る
しゅこ、ぬちっぬち…♡♡
「はっ、くぅ゛ッ ♡♡”」
びゅっ、びゅぷっ♡♡
堪らずに、忘れていった服に射精してしまう。服にはたった今出したばかりの俺の精子がべっとりと付いていて少し優越感を覚えた。
ちゃんと洗って返そ、
洗濯機に入れ、俺の精子とともに申し訳なさと少しの罪悪感も全て洗い流すことにした。
正直前回とどっちが好き???
てか、ノベルの方がエロいね😸
コメント
11件
前回のも大好きだけど今回の方が相手の描写多くて個人的には好きかもしれないです!ほんとに満足感で満たされました…✨
あーえろいわ。 ノベルってなんでこんなえろいの?むり。えろ。
相手が桃ちゃんであってほしい