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( ゚∀゚)・∵. グハッ!! Ω\ζ°)チーン ✟ 墓 ✟ 此処まで逝くのに30秒かからなかった
いやぁ、バレンタインですよねぇ
ぼっちからしたらバレンタインは爆発してもいいって思いますけど
BLのネタが出来るからまだ許すと思ってる俺なんですけども
もうそろバレンタインなので
輝茜書きましょうか、俺からみんなへの甘い甘いチョコの代わりに
甘い甘い輝茜をプレゼントしてあげましょぉう🎁🍫
レッツゴー
⚠️(前回と同じ)⚠️
⚠️多分過激⚠️
今日はバレンタインッ!
あおちゃんに絶対チョコレート貰うぞ!
ー学校ー
茜「あおちゃん!今日も可愛いね!!結婚しよう」
葵「嫌♡」
茜「_:( _ ́-`):_」
茜「あっそういえばあおちゃん今日バレンタインだよね!」
葵「茜くんチョコレート貰った?」
茜「貰ってないよ!」
茜「だからあおちゃんチョコレーtッ_」
葵「嫌♡」
茜「( ´ཫ` )ダヨネェ」
ーなんやかんやあって放課後ー
輝「ねぇ蒼井」
茜「なんですか?」
輝「今日バレンタインだよね」
茜「…なんですか、あげませんよ」
輝「えぇー、」
茜「会長はどーせ色んな人から貰ってるでしょう?」
輝「貰ってないよ?」
茜「、なんの冗談ですか」
茜「絶対貰ってるでしょ…」
輝「まぁ、断ったの方が正しいかな」
茜「断るって、何のために」
輝「…なんでだと思う?」
会長は微笑みそう僕に言った
茜「…分かりません」
輝「正解は、」
そう言い会長は席を立ち
僕の隣に来た、
そして会長が僕の頬を掴み
茜「んぇっ、なんれふか、」
輝「蒼井のチョコレート以外食べたくないから、かな」
そう言い会長は僕に顔を近ずけた
茜「なッ//」
茜「っ…でもぼくチョコレートもってませんよ」
輝「そっか~、」
会長は無言で僕に口付けをした
茜「んっ!?//」
茜「ちょ、かいひょうッ///」
会長は何も言わず舌を入れて来て、
僕は気持ちよさと呼吸が出来ない苦しさで
意識が遠のいていた
僕の意識が飛びそうになると会長はすぐに
口を離してくれた
茜「ッはぁ、ッふぅ、、」
僕はやっと呼吸が出来た、
茜「なんで急に、あんな事ッ、💢」
僕は怒りが収まらず会長を睨みつけた
輝「蒼井がチョコレートもって来ないから、代わりにね」
茜「代わりにって、、」
僕は怒りながら残りの資料をまとめた
輝「もう1回して欲しいの?」
茜「なわけないでしょッ!」
輝「まぁ、蒼井が求めてなくてもするけど」(耳元
茜「ッ、勝手にしてくださいッ//」
おかえりなさーい
今日はなんか上手くできたはず、
良ければ感想教えてねー
バイバイー