テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
やっと耀太と帰れると楽しみにしていた夜
校門で耀太が待っていてくれた。
シンプルに嬉しかったもしかしたら私耀太に好意が沸いてるのかもしれない。
私はこの帰り道覚悟を決める
[ねえ耀太?]私は勇気を振り絞って話しかける。[どうしたの?]耀太はいつもの優しい声で返事をする。[私、耀太のことが………
好き!だから…付き合ってほしい…]
耀太は一瞬黙り込みしばらく考えた。
すると急に耀太が抱きついてきた。
顔が赤くなっている。[…よろしくお願いします…]と耀太はまさかのOKを出す
私は喜びのあまり目に大量の透明な膜ができている。すると山のてっぺんから光が差し込んできた。夜明けだ、空が赤く赤く染まっている。耀太と過ごす初めての夜明け
そう思うと嬉しくて嬉しくてたまらない。
いつも会う謎の男の子後編完
169
26
コメント
1件
第7話、拝読しました!耀太くんが告白に「…よろしくお願いします…」って抱きついてくるシーン、すごくときめきました。あの照れくさそうな返し方に耀太くんの誠実さが出ていて好きです。そして夜明けの赤い空…初めての朝を彩る演出が美しくて、読後感がとても清々しかったです!