ないちゃんのアイロニ聞いてたら思い浮かんできたやつ
・書きたいとこから書いた
・青桃
・桃ちゃん病み(?)
・若干曲パロ
そんじゃ、いきましょか
桃「もぅ、、泣くのも疲れたっ、なぁ、、w」
増えていくアンチに終わらない仕事。メンバーに手伝わせるわけにもいかない。そうだ。辛いのはあいつらだって一緒だ。
なら、リーダーで、社長の俺がやればいい話だ。でも、そろそろ心身ともに悲鳴をあげている。「たすけて」の4文字。
たったの4文字。俺が言えない、言ってはいけない4文字。
それでも、誰かに気づいてほしい。わがままだろうか。
桃「たすっ、、け、て、グスッ」
君は気づいてくれた。
青「ん、どーしたん、ないこ」
ほんとに。こいつは、どこまで、、
桃「まっ、、ろぉ、グスッ」
青「はーい?w」
優しい目をした相棒。安心からか、涙が止まらない
青「、、今俺しか居らんから、ええよ。いっぱい泣き?」
そんなこと言われたら、止まらなくなる。だめだ、そんなこと
青「、、がんばったな、」
桃「、、、!!」
青「ちょっと休も?疲れたんやろ?」
そう言って俺の涙を拭う相棒
桃「、、つかれた、、っ」
青「うん、」
桃「休みたい、、っ(泣)」
青「いっぱい休み?ないこには俺らが居るんやから笑 安心し?」
桃「めいっ、、わ、k」
青「んなわけないやろ、考えすぎ、」
桃「でも、、!!」
青「ええよ、ぜんぶ話して?」
桃「、、俺のっ、俺達の、、目指してる場所、ものは手が届かなくって、、グスッ」
「でもっ、届くんじゃないか、って、期待しちゃうんだよねぇ、、wグスッ」
「じゃあ、もういっそ、ドン底まで突き落としてよっ、、!!(泣)」
ああ。もう、今まで溜めていた言葉が溢れ出してくる。それを静かに、背中をさすりながら聞いてくれる君のせいで、止まらない
「夢とか、、希望とか、っ、、もうそんなのいいから、、俺に、」
「もっとわかりやすい機会を、ちょうだいよっ、、wグスッ」
「もう、、泣きっ、疲れたよぉ、、(泣)グスッ」
青「疲れたよな。疲れるよな。こんな大変なことこなしてさ、」
「もっと、はよ気づいてやりたかったなぁ、、ごめんな、ないこ」
「でもな、ないこにはリスナーさんやって居るし、メンバーも居る、それに、俺も居るんやから笑」
「ほら、外見てん?星やって、ないこ見守ってるみたいやない?笑」
桃「夜だけじゃんっ、、(泣)」
「いいよ、綺麗事なんか、っ」
青「昼間は俺らが居るんやん、夜やっておるよ?」
「俺らが星みたいなもんやろw」
君のそういう優しいとこ、大好きなのに、嫌いだ。甘えてしまう。求めてしまう。
青「無理せんといて」
そういって俺を強く抱きしめる君。そういうとこだよ。
桃「や、、だっ、、グスッ 触んないでっよぉ、(泣)グスッ」
言葉とは裏腹に、手は君の服を掴んでいる。それを見た君が、抱きしめる力を強くする
桃「っ、放っておいてよぉ、、(泣)」
「疲れても、逃げたくても、休みたくても、、やり方っ、わかんないよっ!!(泣)」
青「俺んとこに来たらええやん、」
優しい。優しすぎるよ。
青「いっぱい、いっぱい泣きな?」
「もう、お願いやから、、無理せんといてっ、」
大好きな君を力強く抱きしめる
桃「、、バカ!!っ、、、おれ、無理しなきゃ、って、決めて、、がんばってたの、に!!」
「わかんなくなっちゃった、、、バカっ!!グスッ」
青「わかんなくてもええ。生きてるだけで幸せ、って俺が思わせたるから、」
「ひとりやないで。ないこは」
ーひとりやないで。
初の曲パロ〜✨️
ないくんのアイロニきいてグッとくるの私だけじゃないですよね?
ここまで読んでいただいてありがとうございました!!
コメント
4件
すっごいyuyu好きです!!!(( 曲パロyuyu書いたことなくて...ここさんのこの投稿見て挑戦してみようかな...って思いました!!!
桃さんのアイロニいいよね!僕も初めて聞いたとき心にグッて来たから分かる!!