コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
クラスの男子でカップリングしたった
読んでも面白くないよ多分
⚠︎R18⚠︎
受け…宥真(ゆうま)
攻め…雅刀(まさと)
雅刀「宥真今日僕の家来ない?」
宥真「え?いいけど、なんか用事あるの?」
雅刀「いや、特に何もないけど、」
雅刀「あ、もうついたよ」
家に着いたが、雅刀の心拍数は上がっていくばかりだった。
家で宥真と二人きりなのである。
そのうえ、今日は…
雅刀「はい、これお茶」
宥真「あ、ありがとう」
雅刀から手渡されたコップを宥真は大事そうに両手で受け取る。
雅刀(可愛い、)
宥真「何見てるの」
宥真は上目遣いで雅刀を見ながら、頬を赤らめて自分のことを見つめる雅刀に疑念を抱いた。
宥真(あれ…?なんか体が熱くなって…)
数秒前の疑念は確信に変わった。
雅刀「ふふ、媚薬ってこんなに早く効くんだねー♡」
宥真「びやく………!?」
雅刀は宥真を押し倒し、彼の口にキスを落とした。
宥真(あ、これ、だめなやつだ)
動かなくなった彼の体は雅刀によってベットルームに運ばれた。
宥真「やめッ…♡んあ゛ッ♡♡」
雅刀「ん♡」
宥真の口に入れ込まれた雅刀の舌は彼の舌に絡みついて逃さなかった。
雅刀「キスしたくらいで甘イキしてるの?♡」
宥真「…ッはぁ゛♡ やめて、よ…♡♡」
雅刀「やめるわけないじゃん♡♡♡」
ようやく離された口から放たれた理不尽な言葉に息の荒い宥真はどうすることも出来なかった。
雅刀は宥真の服を脱がせ、ローションを取り出した。
宥真「え!?待って!無理!!やだ…!」
雅刀「拒否権はないよ♡」
宥真は一生懸命抵抗を試みるが、すぐに雅刀に押さえつけられた。
雅刀は怯えている宥真に手加減はしない。
雅刀「ほら、脚開いてー?♡」
宥真「やだッ♡そんな大きいのはいんないッ…♡」
雅刀「入るから安心しろよ♡♡♡♡」
宥真「!?あ゛ッ♡そこだめッ……♡♡だめなとこッッ… ♡」
宥真は、痛いのか気持ちいいのか分からないような今まで味わったことのない感覚に襲われた。
雅刀「いつかこんな可愛いの捕まえて挿れたいと思ってたよ♡♡」
宥真「あ゛ぁッ…♡♡かわいくないしッ////♡」
雅刀「照れてる顔も可愛い♡♡♡」
宥真「もう無理ッ…♡イくから、止めッ…♡」
雅刀「止めなーい♡♡♡」
宥真がどれだけ頼んでも雅刀の腰が止まることはなく、むしろ早くなっていくばかりだった。
宥真「雅刀なんて嫌いッ♡」
雅刀「えー?やっぱり体は正直なんだね♡宥真のここがこんなに僕のをきゅんきゅん締め付けてきてるのに嫌いなの?♡♡」
宥真「嫌い…♡♡」
雅刀「僕は大好きだよ♡」
宥真「ん゛あッ…♡ひどいよ……♡」
雅刀「そうだ♡」
雅刀は何かいいことを思いついたのか、ニヤリと笑った。
雅刀「…これさ、一気に抜いたらどうなると思う??♡♡♡」
宥真「え」
宥真はようやく動きを止めたと思うも、予想外の提案を投げかけられ、戸惑うことしか出来なかった。
宥真「!?ん゛ッッ♡♡」
雅刀「はあ…♡最高…♡♡」
急な衝撃に意識が飛びそうになりつつ、宥真の体はもう与えられた快楽に抗うことは出来なくなっていた。
雅刀「もう一回挿れるね♡」
宥真「はあッ…♡ん″ッ…♡♡もう、むりッ…♡」
雅刀「んー、じゃあもう終わり?」
雅刀は涙目になった宥真の耳元で聞いた。
雅刀の息が宥真の耳にかかる。
宥真「え、いや…べつ、にいやなわけ、じゃ…ない……」
雅刀「んふふ、知ってた♡」
雅刀は散々挿れられて広がった彼の穴に再度ローションを垂らした。
その冷たい感覚に宥真は思わず甘い声を上げる。
雅刀「………じゃあ、お望み通り♡♡♡」
宥真「ふぁッ…♡きもちいッ……♡♡♡あ゛ぁッ……♡♡」
雅刀「僕も気持ちいいッ♡♡大好きだよ…♡♡♡」
宥真「ぼくもだいすきッッ…♡♡もうイくッ♡イっちゃうッッ…♡♡♡♡♡」
雅刀「はあ…僕もイく♡♡♡もう射精すからちゃんと受け止めてね♡♡♡♡♡」
宥真「ふぁッ…♡♡♡♡ あ゛〜〜〜〜ッッ♡♡♡♡♡♡♡♡」
もう宥真は雅刀に散々後ろを弄られて達していた。
雅刀「ッはあ♡♡♡僕のでイって可愛いねッッ♡♡♡」
宥真「雅刀のでイけてうれしいッ♡♡♡♡♡あ゛あッ♡♡だいすきッ♡♡♡♡」
雅刀「僕も大好きだよ♡my honey♡♡♡♡♡♡」