コメント
4件
大切な相方って…((🤦🤦 めちゃめちゃ最高じゃん🥺🥺🥺 めっちゃタイプです🫶🫶
好きです(最高っす 神作品をありがとうございます これで明日からも頑張れます(
久しぶりすぎて駄文だと思いますが見てクレメンス(?)
てか、愛され要素ほぼないかもごめん
大切な相方からのリクエストを懐で温め続けてきました。
一向に進まない筆を進めたんです。
では、どうぞ
nmmnに理解のある方のみお進み下さい。
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橙side
今日は朝起きた時から少し、いや、めっちゃ寂しい気分やった。
そう、今日は朝から俺の彼氏達が仕事でおらへんのや。
彼氏達?と思うた人もいるやろう。俺には5人の彼氏がおんのや。
せやけどね、全員仕事やねん…寂しいなぁ…
せめて、家事でもしとこうかな…
とりあえず、洗濯してみた。
分量はよく分からんから適当に入れた。
次はお皿洗い…をしようとしたが、もうされていた。しかも、お皿たちはもう食器棚に。スパダリか…
お風呂洗いにも挑戦してみた。
全身びちょびちょ…みんな器用なんやな……
そんなこんなでヘトヘトになってしもて、寝てしもてん。
みんなが帰ってきてるのに気づかんかったんや。
ほんで、昇天しかけとることも。
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赤side
今日は朝からみんな仕事だし、ジェルのこと心配だし、上司からは理不尽に怒られるし、散々だああああああ!!!!
帰ってジェルに癒されたい…泣
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青side
今日はいろいろ褒められたし、会議でもいい案出せたし、いいことありそう!
あぁ、早く帰ってジェルくんに癒されたい!
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黄side
あぁ、間違ってデータ消しちゃったし、そのせいでお昼食べれなかったし…
帰りたいよぉ…泣
ジェルくん〜泣
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紫side
今日はいつもよりもスムーズに物事が進んだなぁ
そういえば、ジェルくん大丈夫かな?泣いてないかな?みんなも居ないし、心配だな…
帰りにケーキでも買って可愛いジェルくんを喜ばせちゃおうかな!
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桃side
今日は後輩がエラー出しまくりだし、パソコン落ちるし、コーヒー溢すし…いい事ないな…
まぁ、そんな日もあるし早く帰ってジェル見て癒されよ
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紫side
〜数時間後〜
ガチャ
「「「「「ただいまー!!」」」」」
「…」
みんなで一斉に玄関を開けて帰ってきたが、家からの元気な「おかえりー!」がないのだ。
もしや、ジェルくんになにかあったのでは!?と思いながらリビングへの扉を開けた。
「「「「「ウグッ」」」」」
危ない。危うく吐血して昇天するとこだった。
リビングへの扉を開けた先にはそれはそれは可愛いジェルくんがいた。
周りを見てみると、家事をしてくれた形跡が。
疲れて寝ちゃったみたい笑
それにしても可愛いなーとみんなと一緒に見つめていると、大きくてクリクリした目が開かれた。
「んぁ、みんなおるぅ…うれしい…みんなめっちゃ好っきゃねん……スゥスゥ」
そんな爆弾を落としてまた眠ってしまった。
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橙side
少し眩しくて目を開けると、むっちゃ好きで、今日一日中会いたいと願っとった人達が目の前におった。
紫「あ、ジェルくん起きた?」
そう、優しく話しかけてくれるなーくんに無性に甘えたくなってつい…
「なくん…だっこ」
紫「えっ!!!///」
「?」
桃「なーくん?ジェル起きた?」
「さっちゃんだっこ…泣」
桃「へ、?」
「なんでみんなだっこしてくれへんの?泣」
赤「あぁ!泣かないでぇ甘えたさんなの?」
莉犬にそう言われてそうかもしれへんと思って頷いた。
黄「そっかぁ、甘えたさんなんですね。」
青「じゃあ今日はみんなでジェルくん甘やかしまくるか!!」
「「「「さんせー!!」」」」
桃「ってことで、覚悟しといてねジェル」
ただ甘えたかっただけなのに腰まで終わるそうです。
END
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終わり方行方不明なのすみません。
愛されほぼないのすみません。
許せええええええ!!!!!