どうも!ゴリです!!!!今回もドラばじです!
※注意
・濁点喘ぎ
・♡喘ぎ
・汚喘ぎ
・色々な下品なプレイ
・性癖詰めた
・汗だくプレイ
それでも良いなら…どうぞ( ゚д゚)ノ
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【汗だくプレイ】
暑い夏の日の放課後ファミレスで飯を食ったあと場地と2人っきりで公園に居る。そのまますぐ帰るのも勿体ないし…、俺と場地は太陽のせいで熱くなったベンチに座り込んだ。場地は「熱ゥッ!!!??」と叫んだw動画撮っとけば良かったかもな
場:「あちち…これやっぱり火傷した!!」
ド:「してねーだろ」
そんなくだらない話をしながら愚痴を言う、俺たち以外に居ない公園ではいつも以上に蝉の鳴き声が目立った。
ド:「あ~、暑…蝉もうるせー」
場:「そーだな、死にそ…尻が」
ド:「だなぁ…アイスでも食うか?」
場:「おう!!!ドラケンの奢りな?」
ド:「はいはい」
俺はチラっと場地の方を見る、場地の汗で場地の着ていたシャツが透けてる…エロイ…ふざけんなよ今勃たせんなよなぁ…と思いながらため息をつく、それに顔も赤いしコイツ自分がエロイって自覚ねーのか?
場:「あっちー…、あ?何俺の胸見てんだ?」
ド:「は!?//ベ、別に見てねーし!!」
場:「ふーんニタニタ」
場地はニタニタと小悪魔のような顔をしたらシャツの前を開けて、薄い胸を頑張って寄せて次の言葉を言い放つ
場:「パイズリしてやろーか?♡」
ド:「いや…、胸ねーだろ…鍛えろ。」
場:「はぁ!?ボケてやったんだから乗れよなぁ…まったく…」
俺も分かってる場地の胸が薄い事を!!!場地は一応筋トレはしている、でも見た目には力が感じられない細い体をしている。体質なのは仕方がないがあまりにも細すぎる…同じ筋トレメニューをしてるはずなのに俺だけが見た目に出る。俺がそんな変人の考えをしている間に場地がさっき開けたシャツの前の部分を閉めて自分の胸を見つめる。そんなに傷付いたのか…?
ド:「どうした、場地」
場:「いやぁ、ドラケンと筋トレメニュー同じなのに筋肉付かねぇなって」
ド:「あんま気にすんなよ!ほら、アイス買ってきてるよ俺の奢りで!何アイスが良いか?」
場:「ん~、バニラが良い」
ド:「よし、分かった買ってくるから待ってろよ!」
場:「うん」
場地は頷くとニコっと笑って手を振ってくれた。同性ながらも可愛い…と感じる
俺は急いで近くのアイス屋に駆け込んだ、今日はやっぱり熱いから人が多い。
場地のだけでも買わねーと…俺は行列の一番最後に並ぶ。
場地、今何して待ってるかな~
〔その頃、場地は〕
場:「ドラケンまだかな~、」
モ:「へいへい、そこのお兄さん!!俺とお茶しなーい?」
場:「あ、俺連れが居るから…」
モ:「連れ?どこに居るんだYO」
場:「今…アイス買いに行ってて。」
モ:「それならその間俺とお茶しよーよ!」
場:「でも、無理!!あっち行けよ!」
モ:「え~、そんなダルい事言わないでよ♡」
モブは場地の首筋を擦って、もう1つの手で尻の割れ目をなぞる。
場:「ひゃっ…」
モ:「何?今の声」
場:「チッ…、テメーら!!許さねぇかんな!!」
モ:「あ?やれるもんならやってみろ!!」
その後、モブは場地にボコボコにされたとさ☆
場:「チッ…、雑魚が」
ド:「おい、場地!!」
俺が行くと、俺に気づいた場地はモブを足で踏み潰してベンチ座yた。
喧嘩してたんだな…でも、場地ってよく細身なのに自分よりデケー相手をボコボコにできるな…
ド:「おいおい、あんま喧嘩すんなよ…」
場:「はぁ??だってコイツが自分から喧嘩売ってきたんだぞ!」
ド:「そんなの良いんだよ、まぁ、アイス買ってきたから食べろよ」
俺は場地だけに買ったバニラアイスあげる。
場:「あれ…??お前の分は?」
ド:「あぁ、店が混んでてお前の分しか買えなかったんだよ」
場:「へぇ…、なんかワリィな…」
ド:「気にせず食べろよ。」
場:「お、おう」
俺がそういうと場地は申し訳なさそうな顔をしてアイスをペロっと舐める
暑さで溶けてきたアイスが場地の薄い胸に垂れてきて、口元にも付いた
これは…フェラした後みたいだな
場:「あ、やべ…垂れちった…」
ド:「まったく…溢さず食べろよな?」
俺はそんな上から目線の言葉を放つと場地が俺のあるモノを目にする。
場:「おい…♡ドラケン…カッケェちんこしてんじゃん♡」
ド:「あ?!うっせぇ!!とっととアイス食えや!」
場:「はいはいw」
場:「ぺろッ…♡♡ちゅぱっ♡♡」
ド:「あ~あ、場地ベトベトじゃん」
場:「ちゅっ♡♡れろぉ~……♡ん?あぁ、虫沸いてくるな」
ド:「1回風呂入ってこいよ」
場:「俺んち?お前んち?」
ド:「場地ん家だよ、俺の家ギューギューだからここよりも暑いぞ」
場:「うげぇ…、じゃあ俺んち行こ。」
ド:「OK、でもその前にアイス食い終えろ」
場:「分かった。」
その後アイス食い終えるのに30分かかった場地と場地の家に行く
場:「あ、家もう着いた」
ド:「あ~、場地ん家団地だったな」
場:「おう」
千:「あ!!!場地さーん!!と…ドラケンくん」
ド:「俺が居て悪かったな」
千:「いえいえ!大丈夫ですよ」
目が大丈夫って言ってねぇんだよなぁ…だって、殺意がめちゃくちゃ感じる
多分千冬が思ってる事は「場地さんに手出したらバチボコにする」だろうな
場:「お~、千冬ゥ!!ペケと散歩か!?」
千:「そうですよ!!場地さんも行きます?!」
場:「あ~ワリィな!俺今からドラケンと俺んち行くから!」
千:「そ、そうですか…」
場:「じゃーなー」
千:「はい!!」
千冬は場地に向かっては明るい振る舞いをしていたが、俺に向かっては殺意を向けていた。そりゃ場地の胸に白い液体付いてるから疑うよなぁ
場:「あ、俺んち誰も居ねーわ」
と場地が家の中に入ってから言った。
ド:「へぇ~、俺場地の部屋で待ってる」
場:「ん、早めに上がってくる」
俺は今日は疲れたせいか瞼が重くなって寝てしまった。
でも、その数分後くらいに下半身が気持ちいいのと暑くなったから場地が上がってきてエアコン付けて間違えたのかと思い目を開ける。下半身の件はどういう事だ……??
パンパンパンッ♡♡♡どちゅどちゅっ♡♡ごりっ♡ごりゅぅっ♡♡♡♡
場:「ぁ゙、あ゙〜〜〜ッ♡ふかィ゙ッ♡ふかッ、ぁ゙ひィ゙♡♡ひぎゅ゙ッッ♡♡ひぎッ゙、ぃ゙ぃイっ♡」
ド:「は!?何してんだ!!」
場:「んんッッ??あぁ、お前ッ…公園の時勃起してたじゃん♡♡ぉ゛ッッおひっ♡」
騎乗位ってやつか…絶景過ぎる…、暑い部屋の中だし場地は汗だく…俺も汗かいてるわ…
ぱんぱんっ♡♡どちょ♡♡ぐぽっ♡
場:「ぉ゙イ゙ッ♡ひぎぃッ、ン゙ッ♡♡んぉ゙ァ゙ッ♡ァ゙んっ♡ン゙ッ♡んひぃ゙ッ゙、しんじゃぅ゙ッ♡んぉ゙ッ♡ひぬぅ゙ッ♡♡」
ド:「おい、自分でやってるくせにしぬってなんだよ♡」
俺は腰を掴んで上下に場地を動かす。
場:「ア゙グメッ、アクメしゅり゛ゅゔッ♡♡イぎひぬ゙ッぅ゙ぅ゙♡♡」
ぷしゃぁぁあ♡♡ぷしゅっ♡♡♡
場:「お゙く、ぁ゙♡ぁ゙たって、っぅ゛ぅ゛♡♡も、ットぶ……ッ♡」
ド:「このくらいでへばんなよぉ」
どちゅっっっ♡♡♡
場:「ぉ゛お゛お゛ッッッ???!♡♡」
俺が奥を突いたら場地は今まで見たことないような情けないアへ顔をキメていた。
ド:「ほらッ…もっと喘げ!!」
場:「ひぐぅっっ♡♡♡」
「完」
終わりです!!
次回 モブばじ お楽しみに!!
コメント
14件
バニラとかアレにしか見えなi(変態) えっttiな場地さん最高!!
(* ̄ii ̄)ブフォォ グヘヘヘヘԅ( ¯ิ∀ ¯ิԅ)さいこぉぉぉかょょょ スゥ-好きぃー♡