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⚠️ワンク⚠️







その日の夜俺らは隈取の薬を作っていた

そんな時ノック音が聞こえた

🖤「悪いおかめ出てくれないか、俺今は手が離せなくてな」

💜「う、うん」

💜「はーいどうしたの?」

また作れなかった、、、

俺は扉の方へ目を向けた

🖤「あ?狐と阿形か」

💙「実は隈ちゃんの部屋から唸り声みたいなのが聞こえるんですよね、、、」

🖤💜「⁉︎」

❤️「怖いよ、、、」

💙「あぎょたんきっと大丈夫ですよ」

阿形は震えていた

狐も阿形を慰めているがその声は少し震えている

🖤「おかめ確認しに行こう」

💜「そうだね、、、」

🖤「2人はここにいろ」

💙❤️「うん/はい」





俺は軽くノックをした

だが返事は返ってこない

寝ているのかもしれないが

💜「隈ちゃんの心の声聞こえない、、、」

おかめは呟く

🖤「わかった」

心の声が聞こえないということは

理性が完全になくなっているということ

だから、隈取を、、、

🖤「おかめはあの2人のこと頼んだ」

💜「は、般若は?」

🖤「俺は、な?」

💜「あっそっか、わかった」

さてと、やらないと

これも仕事だ

隈取を消さないと他の患者が危ない目に遭う

だから、だからやるしかない、、、

🖤「すまん隈取、、、」

🖤「今までお疲れ様、どこかで幸せにな」




【おかめ目線】

💜「2人とも大丈夫だよ」

俺は優しく声をかける

だが2人の震えは止まらない

❤️「ねぇ兄貴は大丈夫なの?隈ちゃんは大丈夫なの?」

そんな答えにくいことを聞いてくる阿形

💙「あぎょたん、、、」

❤️「あっごめん」

💜「ううん大丈夫」

般若遅いな

もう帰ってきてもおかしくないのに

💜「俺般若の様子見てくるね2人は寝てていいからね」

💙❤️「うん/はい」



💜「般若⁉︎」

俺は目を疑ったよ

だって般若が倒れてたんだから、、、

続く!


🎭オーメンズ小説🎭

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コメント

7

ユーザー

般若が倒れてた?あれ?目から津波が

ユーザー

え!?おにぃ大丈夫なの!?無理いやだ…♡♡♡れてないよね…大丈夫だよね?ね?

ユーザー

無理だよ、嫌だよ?般若が倒れてるなんて…殺られてないよね…(*ノД`*)・゚・。続きが怖い…

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