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どうも主です
今日も新作出しました
もともと出してた小説消さないほうが良かったかな
まぁ本編をどうぞ
僕は、ボイシングという会社に入っている
僕の名前は、内藤いぶき
大学1年生でりうらくんと同い年なんだ!
僕の所属しているボイシングの社長は、僕のお兄ちゃんなんだ!
頭もいいし、かっこいい
それに、ボイシングの皆もかっこいいし、可愛い人もいる、絵師とか、なによりみんなが僕のことを愛してくれる
僕のことを必要としてくれる大切なお兄ちゃんたち
でもそんな日々は長くは続かなかった
いぶき「ただいま~」
シーン
いぶき「あれっ?」
いぶき「ない兄!りう兄!いむ兄!ゆう兄!いふ兄!しょう兄!どこいっちゃったの」
いぶき「なつ兄!こさ兄!いる兄!すち兄!らん兄!みこ兄!」
いぶき「こえ兄!れる兄!ゆう兄!こた兄!くに兄!」
いぶき「誰か、誰でもいいから、、、帰ってきて(´;ω;`)」
ガサッ
いぶき「ない兄!」
警察「誰かいるのか?」
いぶき「グスッグスッない兄ぃ」
警察「君どうしたの?」
いぶき「僕の僕のグスッお兄ちゃんたちがグスッいなくグスッなっちゃったぁ(泣)」
警察「親は?」
いぶき「いないグスッ」
警察「お兄さん達って何人?」
いぶき「17人でずグスッ」
警察「君、良ければ一緒に来てくれないか?」
いぶき「いきまず(泣)」
警察署
警察「落ち着いた?」
いぶき「ありがとうございます、少し落ち着きました」
警察「お兄さんが消えたことについて聞かせてもらえる?」
いぶき「はい、僕は消えてしまった17人といっしょに、歌い手をしています。実の兄はその会社の社長で、ボイシングっていう会社なんです、僕はその日学校に行っていて、帰ってきたらいなかったんです、」
警察「話してくれてありがとう、こちらでも調べておくよ(*^^*)」
いぶき「ありがとうッございます!」
警察に話して少しスッキリした
早く皆を見つけないと