きんスマ学パロ

きんスマです！きん攻め　スマ受け　学パロです

地雷さんごめんなさい🙇

---

俺の前はスマイル。学校一の不良をしている。最近俺に会いたがってるやつがいると書いたことがあったがまぁ、どうせ冷やかしだろーな

？？？「君がもしかしてスマイル君？屋上にいて暑くないの？」

sm「…誰だ」

kn「あぁ、ごめんごめんw俺の名前はきんとき！

どこかで書いたことある名前だな、誰だっけ…

kn「俺2年A組で生徒会長してるんだ！てゆーかさスマイルって俺と同じクラスだよね？」

sm「えぇ？」

kn「気づかなかったの？寂しーなぁー まぁそんなことよりもさ喧嘩なんてやめなよ」

sm「お前には関係ないだろ」

いきなり喋りかけてきたと思ったらなんなんだこいつ、俺のことなんてどーでもいいくせに、

kn「関係あるよ！だって学校の風紀が乱れるのは良くないと思わない？」

はぁ、もういいや無視しようそろそろ授業始まるな、まぁ俺には関係ないけどね

ーーーーーキーンコーンカーンコーンーーーーー

kn「予鈴のチャイムだ、そろそろもどろうスマイル」

sm「………」 俺は授業になんて出ない。なんでこんなに俺に構うんだよ

sm「くそっ」

kn「そんな言葉使うなんてほんとにスマイルは悪い子だね。ほら行くよ」

（スマイルの手を強く引く）

今日だけだ、今日だけ1時間だけ授業に出るだけだ…う゛ぅ

そう俺、スマイルは一度も授業になんて出たことがなかった。あの時までは…

kn「ふぅなんとか間に合った。」 「次は数学だねスマイル教科書持ってる？ないなら一緒に見よう。こないだの席替えで俺たち席前後なんだよ」

はぁもうほんとに最悪だ、なんでこいつなんかと席が近いんだ…

モブ男「え、、あれってまさかあのスマイル？！嘘だだってあいつはいつもさぼってて…」

？？？「ま、まってよなんであいつがいるわけ　2度と話すなって言ったはずなのに…」

クラスのみんなが俺の話で盛り上がっているのがわかる。なんだかとても気まずい。

数学の先生「おい、スマイルがいる…これは夢なのか、夏なのに雪でも降るのだろうか」

クラスメイト「www」

はぁ一刻も早く終われた祈っているのは俺だけなのだろうか。今は6時間目だ。これが終われば帰れるだが今はそれを祈るしかできない。

ーチャイムがなる。キーンコーンカーンコーンー

あぁようやく帰れるのか。

kn「ねぇースマイル！今日ちょっと教室に残ってよ」

また面倒なのに絡まれた。嫌だもう帰りたい

sm「いやd」

？？？「でもきんとき今日は生徒会あるから無理じゃないかな？」

kn「えそうなの？俺何もきてないんだけどな。

じゃあ俺行ってくるねスマイルとマリアまたね」

よかったこれで帰れる

マリア「ねぇ、もしかして帰ろうとしてるのw？私のきんときと話さないでよね

もしかしてもう忘れたの？ お前のこといじめたこと」

sm「ッ…」

---

読んでいただきありがとうございました！なるべく続きは早めに出そうと思います！（気力があれば）リクエストとかも一応受け付けてるのでよければお願いします！

（書くかどうかは別の話…です）

ばいばい！