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アンニョン、シナペン!どーも主デース!✋
今日はですね、ヒョンリクスですね!ヒョンリクスって🥟が攻めって言うのがほとんどじゃないですか。だからそれを使った🥟受けを書きます!(?)じゃ、行ってら!
僕は今日遅く帰って来た。僕の彼女、ヨンボガが待ってるのに、僕はやっぱり遅く帰って来た。もう、攻めを演じるのは疲れた。
「ヒョン、なんで遅く帰ってきたの?」
「別々の部屋で寝よ?」
「え?なんでいきなり…?」
「後、セックス無し。」
「え、だからなんでってば…!ねぇ…!ひょ-」
僕はヨンボガをベッドルームに1人にして僕はソファーで寝ることにした。僕はいつもと違う服装で寝た。いつもだったらもっと攻めっぽいのを着てるけど、今日はオーバーサイズのパーカーを着て寝た。
—————————-朝—————————–
朝の4時に起きた僕は自分が攻めって言うことが嫌だった。上手に攻めることは出来ないし、ヨンボガの中に入るってヨンボガは楽しんでるけど僕はあまり気持ちよく感じない。なんでだろう。受けになりたいって訳でもない。ただヨンボガと一緒にいたかっただけ。でも、ヨンボガは受けになりたいから僕は攻めになるしかない。でももう疲れた。もう気持ちよくない。ハグとキスでもう十分。もうセックスは嫌だ。僕が受けになって見たら変わるかもしれない。でもヨンボガは攻めにはなりたくないだろう。いつも天使で可愛い子が攻めとか、本人も嫌だろう。僕は眼鏡を掛けて、ソファーに脚を載せて、脚を抱えて膝に顔を埋めた。それをずっとずっと数時間、ヨンボガが起きるまでやっていた。
「ヒョン…何してるの….?」
僕は答えなかった。答えたくない。答える気分じゃない。僕はもう嫌なの。攻めになるってことが。
「ねぇヨンボガ…」
「はい…?」
「ヨンボガは攻めと受け…どっちになりたい?」
「前も言ったはずだけど…受けって-」
「じゃあもういい。今日1週間セックスなしでいい?」
「え?なんで?」
「気分じゃない。後、疲れた。」
「疲れた…?」
「うん…」
「攻めって受けより全然疲れなくない?」
「そういう疲れたじゃない…」
「え…?」
「攻めになるのが疲れたの…」
はい!どよ!あ、おかえり。良いですね!ちゃんとやばいストーリー!次は🐥目線で書きますね!じゃ、
アンニョン!シナペン!👋