・stxxx ・nmmn
・♡、濁点喘ぎ・無理矢理🔞
・モブ紫・ほぼ捏造
しばらくぼんやりとしていた意識が脳に戻りついて、目を覚ましたが、瞼を開けても視界が開かれる事は無かった。おかしい。何かが起きている。呆然としていると、下半身に妙な感覚を覚えた、かと思えば目隠しを外され、ついに、この状況を理解した。
「ち゛ゅ、はひ゛ひ…♡♡やっと起きたんだねえ?ななもりくん♡」
俺の下半身には薄汚い笑みを浮かべた中年の男が舌を這わせていて、夢だと思いたいが、舐められる度に恐怖からか拒絶心からかビクッと身体が反応して、嫌でも現実だと思い知らされる。
「誰、アンタ」
威嚇を込めた低い声で言ったつもりだったのに声が裏返る。男はそれを聞くと、嬉しそうに、にやぁ♡と顔を綻ばせた。
「そんなに怖がらなくても良いのに♡可愛い顔が台無しだよ?♡」
「ッ!触んな…っ、!!」
「イタタ、噛まないでよ、凶暴だなぁ〜」
「…おっさん。お前がやってるコト犯罪だよ?俺を拉致して金が貰いたいのか、それとも強姦でもしたいのかは知らねぇけどさ、俺、一応社長だから。居場所なんかすぐにバレるし、バレたら即警察行きかなぁ?wそしたらおっさんの人生終了♡しちゃうね?w」
言うだけ言えばビビって逃げんだろ、こんな中年…
「ほら、分かったらどいて?俺口は堅いから。誰にも言わな、ッん゛!?ちゅ゛、んん、っ♡♡んぐ、ぅ゛?!♡んぁ゛、は……っ゛♡♡」
「さっすが社長さん♡こんなんじゃビビんないか〜♡でもね、今立場弱いのはどっちかな?ちゃんと考えず発言するなんてお馬鹿 だねぇ♡携帯もとっくに捨てたし、ななもりくんが誘拐されたの何処か覚えてる?」
「し、しらな…」
「夜の裏路地だよ♡真夜中で誰も彷徨かないような場所だったケド、目撃者なんかいるかなぁ? 社長の居場所が見つかるのと、ななもりくんがメス堕ち♡するのどっちが早いかな?♡♡」
やばい、やばいやばい……ッ!!!
このおっさん狂ってるっ!!はや、くッ、逃げ_
「ぁ、れ…?」
ぺたん。と俺の腰は力無く抜けてしまった。代わりに、異常な量の冷や汗と荒い呼吸が止まらない、おじさんはまたしても愛くるしいものを見るような目で笑った。
「腰抜けちゃったね♡威勢だけはよかったのに♡」
ぺちゃ、ぷちゅちゅ゛ぅ♡と俺の足を舐める 水音が、何処なのかまるで見当もつかない部屋に響く。この気色の悪い不快感に耐え続けてかれこれ30分ほど経った、精神的には半日ほど過ぎたように思えるが。
ぴちゃぺちゃ゛、♡♡ちゅう゛ぅ゛っ♡♡
「……気持ち悪い゛、おと、立てんな…ッ、!」
「あ♡やっと反抗する気になったのぉ?♡怯えちゃって面白くなかったんだよね」
「うるさいッ!この変態が…っ゛、!!」
「んふふ゛♡変態とか言ってるけどななもりくんもちょっと気持ちよくなってきたんじゃないの?♡」
「は?何言ってんの」
ちゅ゛、ちゅう゛ぅうッ♡♡
「んん、ッ゛……!?」
「ほら、きもちいれしょぉ゛?♡♡」
ぺちゃ♡ちゅ゛ッ♡ちゅぅう、ちゅ゛♡
「ぁ゛♡っいや、ちが゛う、♡♡きもちわるぃ゛だけ……ッ」
「そおなの?♡じゃあコッチはどうかな?♡」
シャツのボタンをブチブチッと乱暴に脱がされたかと思えば、乳首をふにふに♡と指先で押すように弄られる。
「ひっ゛♡♡かってに、ぬがんすんじゃ゛ねぇ゛♡ンん゛…ッ、♡♡」
「どぅふ♡ななもりくんって陥没乳首だったんだね♡ふにふにしてて可愛いなぁ♡♡」
「ちがァ゛、♡♡おれッ゛は、ふつう゛……っ♡だか、ら、♡♡へんなさわりかたっ♡すんじゃね…♡♡」
「陥没乳首コンプレックスなのぉ!?♡♡こんなに可愛いのに…♡」
陥没乳首って良いよね
変なとこで寸止め
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コメント
1件
モブ紫めっちゃ好きだから嬉しい🥹 どんどん威勢なくなっていく紫さんかわいくてすき