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なおはや
朝、目が覚めると隣に颯斗の姿はなかった。
まだ帰ってきてないのかなと不安になりながらリビングに向かうとそこにはソファーで眠りにつく彼がいた。
疲れて帰ってくるとたまにここで寝ている。
こんなところで寝たら取れる疲労も取れないだろうと毎度思うが階段を上るのすら辛い時があるのだろう。
綺麗な顔。笑うと子供みたいだがこうして見ると本当に大人っぽい。俺の方が年下みたいだ。
下半身に目をやるとズボンに膨らみが見える。最近2人とも忙しくてなかなかできていない。疲れマラの朝勃ちってやつだろうか。
俺は彼のソレを空気に触れさせた。こんなにちゃんと見るのは初めてかもしれない。いつもこんな大きいものが自分の中に入っているのかと思うと少し興奮した。
たまには俺がご奉仕してみよう。
そんな思いで俺はゆっくり彼のソレを口に含んだ。久しぶりだったので最初は確かめるように色んなところを舌で刺激した。
どんどん質量を増すソレに口が苦しくなる。
それと同時に自分の穴が疼いてくるのを感じる。
どうしても耐えられなくて自分の穴もいじりだす。
颯斗も感じてくれているのか顔を歪ませている。
そんな光景により興奮が止まらない。
クチュクチュと卑猥な音がなるたびに手のスピードが高まる。
それでもいつもこの大きなものを迎えている穴は指ごときじゃ満足できない。
まだ颯斗は眠りについている。
少しだけなら。
そう思って俺は颯斗にまたがりゆっくりと穴にそれを迎える。
「んッはぁ、」
思わず声が漏れる。自分の唾液が潤滑剤となりどんどん奥に入っていく。
もう少しというところで突然太ももを掴まれ最奥にたどり着く。
「ん゛あ゛ぁぁ♡♡」
急な刺激に汚い声が溢れる。
「寝込みを襲うなんていい趣味してんね♡」
「なんッれ、いつから、、」
「んー、なおくんが俺のしゃぶりながら自分の穴いじってる辺りかな」
「んッ♡ずっとじゃっ」
「さすがにあんなことされてたら目も覚めるよ笑」
颯斗はそのまま起き上がり俺の方が押し倒された。
「自分で襲ってきたんだから覚悟しといてね♡」
めっちゃ書きたい周期なのでどんどん色々あげます笑