少しずつ人気が無くなりつつあるこの小説ですが進めていきます!
そしてフォロワー様はめっちゃ増えてくれているのに投稿が遅い僕。
ワンクッション
暴言、暴力、闇注意
以上が大丈夫な方はお進み下さい
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チーノと別れてからどれだけたっただろうか
もしかしたらそこまで時間は経ってないのかもしれない
それでも俺にとっては永遠と思えるほどに長く感じた。
彼は幽霊だと言った。でも俺は触れれたし、見えた。
今日も俺は屋上にいる。
チーノと会う前は同じことをしていたはずなのに 何もかもが楽しくない。
いや楽しくないのは元々か、
ショッピ はぁ….ちーの…
もう一度でいいから、、、喋りたいな
そう思った瞬間にシャランと鈴の音が鳴り、風が強く吹いた
少し経つと1人の男が出てきてこう言った。
? 君、チーノのお気に入りだよね?
ショッピ え?いやお気に入り….?って…ていうかなんでチーノの名前…
鬱先生 あーごめんねいきなり。俺の名前は鬱先生。大先生って呼ばれてるけど好きに呼んでね〜んで俺とチーノは友達!だからそんなに警戒せんでええからね
ショッピ チーノと友達ってことは…あなたも幽霊…?
鬱先生 …もう知らされてるんやね。じゃあチーノが地縛霊ってことももう知ってるんかな?
ショッピ え?…
鬱先生 あっやべっ知らんかった?ごめん聞かんかったことにして
ショッピ あの!!!…もう一度…チーノに会う方法…ありませんか…?
鬱先生 ….君は本当にチーノのことが好きなんやね…わかった。会わせたげるよ。
ショッピ ….!!
鬱先生 ただし!これから行くのはゴースト島。その名の通り幽霊の島や
鬱先生 そうなると、命をかけることになる
ショッピ い….のち…
俺にそんな覚悟はあるんだろうか…
鬱先生 もちろんなるべく死なないようサポートするけど
そこにいると自然に体が幽霊島に慣れる。つまり時間をかければかけるほど死に近ずくんや
鬱先生 お前にそれだけの覚悟は…あるんか
ショッピ 命を賭ける覚悟は…..俺にとってチーノは…
ショッピ 大先生…俺は……..
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NEXT♡前回の♡を超える(超えなくても気分で書くかも)
コメント
4件
うああーぜひ書いてください!