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前回のあらすじ
マグナムとジャックスが風邪で大忙しでしたね。
注意事項
この作品は主(ベクな)の妄想です。ご本人様やご関係者様には一切関係ございません。
誤字脱字がございましたら見逃してくださると嬉しいです。
ご本人様の配信などしている本編のストーリーは全く関係ございません。
ストグラの全てのストーリーを見れている訳ではないので間違っているところがあってもご了承ください。
視点が何度も変わる可能性があります。
何か書いて欲しいものがあればコメントにたくさん書いてください。
例)誘拐系 などで大丈夫です。
()心の声
「」喋り声です。
あれから数日後の夜。
守「みんなご飯だよ。降りて来て。」
かげまる「今日のご飯何?。」
守「ハンバーグだよ。」
夜ご飯の様子。
みんな並び椅子に座り食べている。
守はがみともとしおんにご飯をがけまる、ぷぅの様子を伺いながら。カテジ、ももみと喋り様子見。治、マグナムの様子を見ながら。よつはましろを見ながらと言うようにみんなでカバーしている。
守「ぎんどうした?もうお腹いっぱい?」
ぎん「うん」
守「わかった茶碗あげちゃって。」
ぎん「わかった。」
その時。ぎんが手を滑らし茶碗を落とす。
守「大丈夫か?怪我はないか?」
ぎん「大丈夫。」
そう言って泣き出す。怒られるとでも思ったのだらうか?
守「ぎん大丈夫だよ。今度みんなで買い物に行こうな。だから大丈夫だそ。」
ぎん「ほんと?」
守「ほんと。」
治「守。足元がみともが。」
守「ダメ!」
そうしたらがみとも泣いてしまった。
守「ごめん、ごめん。」
抱っこした。抱っこ紐を使って後ろに背負い片づけをする。
その時しおんも抱っこと言う。
守「仕方ないな。」
そうして二人を寝かしつける。最近人に慣れて来たのか寝たらベットで大丈夫になった。
ましろ「お父さん。」
守「どうした。」
ましろ「ご飯食べないの?。」
守「食べるから安心して食べな。」
ましろ「わかった。」
そうしてみんな食べ終わり次はももみとぷぅを寝かしつける。
やっと俺はご飯にする。
すぐに食べお風呂に入り、就寝した。
どうでしたか?命田家は大変ですね。次回はどうなっていくのでしょうか。
次回「喧嘩」次回もお楽しみに。