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🌷初めに🌷
❤︎二次創作・nmmn
❤︎御本人様とは全く関係御座いません
❤︎日本語初心者×語彙力皆無
❤︎R作品 おしがま要素有り
❤︎通報禁止
❤︎緑紫
❤︎コメントは御本人様の御名前を伏せてお書き下さい
リクエスト有難う御座います
遅くなってすみません
“もっとこう!!” 等アドバイスありましたら、お申し付けください
※リクエスト作品には🌷を付けさせて頂きます※
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「…離せ、」
『やだ』
「はーなーせッ!」
『嫌!絶対嫌!!』
「…本当ッお前まじ離せッ、!」
『やだぁ…!!』
『いるまちゃんどっか行っちゃうんでしょ…?』
「ちょっとトイレ行くだけだってのッッ!」
あ、すんなり離した…
言えば分かるじゃん
…すち、聞き分け良いからな〜…って
「は?」
「離したのに何でまた抱きつくん?」
『ぃや、我慢してるいるまちゃんって…可愛いだろうな…って』
「馬鹿じゃねぇの?」
『そ〜んな事言っちゃうんだ…?』
ぁ、やばい悪魔みたいな目が見えた気が…
「んぅ”ッ…、!?」
「ば、ばかッ…押すなッ…!」
『んふ、ッ…涙目になっちゃって…w』
『裏リーダーさんもぉッ、wこんなもんですか…ッw』
「、ッん”ッぐッ”、!?」
『出してい〜んだよッ…?』
「ゃ、ぁ…やぁだッ…!」
『…まぁ、俺が見たいから出させるけどね』
…此奴正気かよ…ッ!?
彼女の我慢してる所見るの好きとか性癖何ッ!?
んでもって押すなよッ!止めろよ…ッ!
何時の間にか膝の上に座らされるし、ッ
しかも俺の顔が貴方の目に映る様に…
「ッはっ…ッ、ふ、ッ♡」
『無理しなくてい〜のに…』
左手は俺の手首を強く押え、右手は俺の下腹部辺りに添えられる
押される手が…だんだん気持ち良くなってる様な…ッ
…いや、気の所為が良いな…
『ん、しょっ』
「ッぁ”あ”、ッ…!♡も、ぉ…ゃあッ、♡」
「ん、あッ…ッ、!♡ 」
そん時何か色々俺の我慢の線が切られた
『ぁら、ッw結構すぐだったねぇ…w』
『顔必死wッか〜わい〜ッw』
「ゃ、見んなッ/…ぁ、!♡」
見られる羞恥心
可愛がられる安堵
ちょっとした気持ち良さ
…混ざり合って変な感じ
『んはッw、俺のズボンどんどん濡れてくやw』
「ッ…、」
『ははっw可愛い〜よ、いるまちゃん?』
「、本当…最低」
『2人ともびしょびしょだぁっw』
「…お前のせいだばーか」
『ふふッwごめんね、?いるまちゃんw』
「絶対ぇ許さねぇ」
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『、いるまちゃ〜…?』
『いるまさ〜ん、?』
「ぅッ、しょっと」
『…いや、俺何で下半身脱がされて馬乗りされてるんですかね?』
「脱いでるのは俺と一緒…、」
『そーですけど、シャワーは…?浴びたの?』
「…?、何時もヤってるし、解かしてるしいーだろ?」
『違います、さっき貴方が出した方のです』
「っ…ゃだ、」
『…(一旦深呼吸)』
『そーれーは…どーしてでしょうかねぇ?』
「…すちのせいで俺変な性癖目覚めた」
「責任とれや下さい馬鹿野郎ッ…/」
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『…いるまちゃッ、苦し、く無い…?』
「んッ…♡はぅ、♡だい、じょぶ…だからっ♡」
「無理矢理ッ、♡ん、♡出さッせた奴が♡♡」
「気ぃ使うなよッ…♡ばーッか、♡♡」
『それもそーだね…ッ、w』
『ん、♡ゃばッ♡♡いるまちゃ、出すよ?』
「ん”ぁっ♡どーぞッ…♡ご勝手にッ♡」
お腹いっぱいになっていく
普段も沢山愛して貰えるけど、
それとはまた違う すちの愛情が注がれていく
…俺だけが見えるんだ、
余裕が無さそうな、愛してあげようと必死な、俺の為のこの顔が
それを見る度、
今の行為と違う欲求が満たされる
『…いーるまちゃッ♡♡』
「ん、何…?/」
『可愛い顔見せてもらった分、お返しさせてね?♡』
「…幾らでも、お願いしますっ、?」
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《我慢、快楽、貴方の顔》