過去編
友達『由佳ってさ〜ほんとなんでも出来るよね』
由佳『そんな事ないよ〜』笑
友達『…何その言い方、うっざ〜』笑
由佳『……ごめんね、〜』笑
通学路の、道で、いつもの、会話をする。
いつもの事ながらに、友達と話し、
牢獄(学校)へと向かう。
(放課後)
A『由佳〜!一緒に帰ろ〜!!』
由佳『、あ、いいよ~!!』
放課後(道)
由佳『 …』
早く帰りたいとゆう足を、遅くし、
友達に合わせる。
A『,早く死なないかな〜、あいつ』
由佳『あいつ、。?だれ?』
A『え、知らないのー?』
由佳『う、うん』笑
A『あの、いつ教室で、騒いでる岡本ってやつだよ』笑
由佳『岡本くん、いい子じゃない?普通に、』
A『え〜!?アンナやつのどこがいいの〜!』笑
由佳『…あはは、笑』
,
影…
岡本『…由佳ちゃん___』
夜コンビニに行ったのを、私は後悔した。
由佳(お母さん買い忘れ最近多いな、~)
帰り道
由佳(帰ったら、アイスでも食べようかな、〜)
影____
……『,ゆ、由佳ちゃん、』
後ろから、誰かが私を呼ぶ声が聞こえ、後ろを振り向くと、
…『!!______∣』
由佳『……え、』
由佳『……おか、もとくん、?』
コメント
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A……腹黒