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お風呂をあがり、髪を若井が乾かしてくれた。
リビングでいつも座って
若井の方が大きいから自分が足の中に入って
いつも乾かしてくれる。
乾かした後、自分も乾かしてくるからと
洗面台に戻ってしまった。
先に寝室で待ってみようかな…??
彼シャツをして寝室に向かう
若井のベットは少し大きめ。
いつも2人で寝るから初めてではない。
そうしてすぐに若井が来た。
『今日はいつもより彼シャツがえろくみえる』
『なッ?!変態‼︎』
『これから行為すんのに?笑』
『カァァァァァァッ…///』
顔が凄く赤くなるのが分かる。
するとすぐさま若井もベットに乗ってきた。
ベットがギシギシと音を鳴らす。
『固定…するの..ッ?』
僕の両手を頭の上で固定して上に 乗ってくる。
『最初はきすから、ね?笑』
『でもおもんないかもだし、
◯ーターいれよっか笑』
僕には何か分からなかったから身を任した。
グププ…♡
『んぁッ?!///』
急にナカに入ってきたのがわかる
『入れただけでも感じてる笑』
ブブブブブブ…..
『んおおお”“?!ッ/////♡♡』
『いツ….きもぢッ////♡♡♡』
休憩の暇無く若井がキスをしてくる。
すぐさま舌を入れて歯をなぞる。
『ふッんッ….ぁッ…////♡♡』
もうすでにベットは愛液が付いている。
『なんかでてる、?(泣)』
『これはせーしって言うんだよ?笑
これが出そうなとき、イクって言ってね』
僕は頷いた。
『んじゃ、本番ね、』
next80♡….