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イカゲーム2(230受)

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イカゲーム2(230受)

2 - 1(ギョンサノ)(256×230)

♥

811

2025年01月26日

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256(ギョンス)×230(サノス) 地雷さん🔙👋👋👋

半獣化

濁点喘

してませんが喘いでます

弱キャラ崩壊

本家様とは一切関係ありません。

ギョンス「」

サノス「」


♪♪♪♪〜

サノス「あ‪”‬ぁ、、、、」


ナムギュ「おはよーございますアニキ!、、、、なにそれ」


サノス「あ?んだよ、、」


ナムギュ「変なコスプレでも目覚めました?、、」引


サノス「さっきから何言ってんだよ」


ナムギュ「と、とりあえず鏡見に行きましょ」


〜〜〜〜〜

サノス「あ‪”‬〜、、、」 ︰体育座りで顔をうずくめる


ナムギュ「ハハ、、、」


ギョンス「おはよーございます!、、!!、わぁ!アニキ!」


サノス「なんだよォ〜、、」


ギョンス「アニキ!アニキ!俺も!俺もなんか付いてました!」


サノス「ふーん、、は?」 顔上


ギョンス「ほら!」頭と腰付近を見せる


サノス「別に嬉しくねェよ、、


四角「朝食を配ります。」


ナムギュ「ほらアニキ、行きましょ」


サノス「俺の分も貰ってこい、、」


ナムギュ「はぁ、、」︰広場に行く


ギョンス「種類は違えど一緒ですね!」尻尾振


サノス「ん‪”‬、、」


ギョンス(こんなに元気ないアニキ初めて見た、、)︰サノスをじっと見る


サノス「なんだョ、、」目だけギョンスの方を向く


ギョンス「、、なんかえろいですね」


サノス「は?」


ギョンス「猫ちゃんなんですね。

、、、まだナムギュさんが戻ってくるまで時間かかるでしょう?」


サノス「だからなんだよ、、、」焦


ギョンス「いや、こんな機会ほんとにないですからね、、」︰サノスのベッドに入ってくる


サノス「入ってくんな」


ギョンス「すいません、お邪魔しマース」︰サノスの尻尾を思いきり握る


サノス「あ‪”‬!?ッ,い‪”‬った、、」ギョンスを睨む


ギョンス「そんな態度取れるのも今だけですよ?」口角上


サノス「黙れョ、、、ッ!」︰殴りかかろうとする


ギョンス ︰尻尾を思い切り握る


サノス「う‪”‬ァ‪”‬ッ,,」


ギョンス ︰サノスを押し倒す


ギョンス「痛い思いさせてごめんなさい、

でもそれも今だけですから、、❤」尻尾触


サノス「ひ‪ぃ‪”‬ぁ‪”‬ッ!?」ビクッ


ギョンス「やっぱり感じちゃいますか?❤」


サノス「る‪”‬せェ‪”‬、、」


ギョンス「はーいごめんなサーイ」尻尾触


サノス「う‪”‬ッ,ふ‪”ゥ‪”,‬‬,」睨


ギョンス「逆効果です❤」耳、尻尾触


サノス「うあッッ!?」ビクビクッ


ギョンス「反抗もできませんか?❤」


サノス「う‪”‬るせェんだョ、、」ビクッ ︰弱々しくギョンスの胸元を殴る


ギョンス「効きません❤」‪︰サノスの耳と尻尾を触りながら距離を詰めていく


サノス「く‪ん‪”‬な‪”‬ァッ,,,!はな‪”‬せ‪”‬ェッ,,」ビクビクッ


ギョンス「この状態のまま離したら大変なのはアニキの方じゃないんですか?」口角上 ‪︰サノスの足の間に体を入れる

「それに、、俺もまだ足りてません❤アニキを俺の手でぐちゃぐちゃにすできるの、今ぐらいしかないでしょ❤大事なファンのお願いだと思って、ねェ?」‪︰耳と尻尾を触る手を止めない

サノス「む‪”‬りに‪”‬きま‪”‬ッテんだろ‪”‬ッッ,,」ビクビク


ギョンス「そうですか、、」︰分かりやすく耳を垂らし、振っていた尻尾をぺたんとベッドにのせる


サノス「うぐッ,ゥ‪”‬〜〜,,,だめなもんはだめだッ! 」

ギョンス「じゃあ「いい」って言わせればいいんですね?」


サノス「できるもんならな,」ビク


ギョンス「言ったなら覚悟してくださいね、、❤」︰止めていた手を動かし始める


サノス「う‪”‬ッ,,ふっ、」ビクビクッ


ギョンス「❤」︰サノスに顔を近づける


サノス「!?」ビクッッ

ちュ,ちゅ、ちゅル、ペろ、

サノス「ん‪”‬〜ッ」︰口と目を思い切り閉じる

ギョンス「、、、❤」(必死で可愛い❤) ︰尻尾を思いきり握る

サノス「ん‪”‬あ‪”‬ッッ!??」ビクビクビクッ ︰口を開けてしまう

れロ、グチュ、クチュ、♡

サノス「ふぁッ,,ぅ,,,,やァ,,/」︰首を動かし逃げようとする

ギョンス︰今まで耳と尻尾を触っていた手を頬に移動させ、動かせないようにする

サノス「ふ‪”‬〜,,,//」ビクビクッ

ギョンス「ッ、、、はは、えろ❤」ゾク,

サノス‪(こいつこんなキス上手かったんだなァ,,)

︰汗と涙と涎でベショベショになり、

口を半開きに開け、 舌が出ている状態


ギョンス「ほら、アニキのせいでこんなになっちゃいました❤」‪︰固くなった肉棒をサノスの股間に押し付ける


サノス「う‪”‬ぁ‪”‬,,,かッた,,,w//」ビクビク


ギョンス「どうです?いいって言う気持ちになりました?」


サノス「ハッ、な‪”‬るわ‪”‬けね‪”‬〜だろ‪”‬,fu*k 」︰悪戯的に笑いながら

舌を出し、中指を立て挑発する

ギョンス (プチンッ)

サノス「ど〜したァ?イラついちまったかァ?ww,,//」ビクビクッ

ギョンス「もう手加減しませんよ?」

長くなっちゃったので一旦ここで切ります😸

NEXT→♡200


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