遅れてすみませんでしたー(泣)
プリ小説にハマってまして
潔:どんだけ遅れてんだよ。♡、フォロワーの数見てみろよ。
は、は、は、は、1000超えている、???
そしてこの潔逆行の全体の♡の数が6000を変えた??
フォロワーが60人超えた?!
え、ぁありがとうございます!
現実?
潔:良いから早く本編行けよ!
はい!それではー
潔:ゴーー!
カイザー目線
世一がなかなか帰ってこないもしかして捨てられた?
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
1人にしないで欲しい
怖い
俺なんかがいて迷惑だと思っているのかもしれない。
捨てられたくない、
親に捨てられてもなにも思わないけど世一には捨てられたくないと思える。
怖い、怖い、怖い、
会いたい、
世一といる時間は心があったまる、安心する、心臓の心拍数が跳ね上がる。
やはり、俺は世一に**恋**をしたのだろう。
でも届かない恋という事はよくわかっている。
世一はとっても魅力的で俺なんかとは釣り合わない。
俺はそんな**叶わない恋**について考えていると次第に眠ってしまった。
潔:カイザー待たせたな、って寝たか
ネス:これが世一が言っていた?
潔:そうだよネス!良いやつだから仲良くしてやってくれ!
ネス:はい、お役に立てるように頑張ります。
潔:、、そんな肩苦しくしなくて良いよ!
ネス:これからよろしくです!
潔:よろしくなネス!
カイザー
暗いな、、
寝落ちしてしまったか
プクリ
ネス:世一起きましたよ
誰だ?
世一が言っていたあれぐらいのやつか
潔:起きたー!カイザー!あと少しで俺の家に着くからなー自己紹介でもしといてー!
ネス:はい!ぼ、僕はアレクシス・ネスです。
カイザー:ミヒャエル・カイザーだ、、
2人:よろしく。
潔:雰囲気悪ーw
潔:改めて言うねー
潔:ヨイチ・イサギよろしくねー
潔:バスタードミュンヘンってゆうサッカーのチームに入ってるー
潔:2人ともよろしくね!
2人:プロのサッカー選手!✨)
潔:目が輝いている!)
潔:話してるうちに家に着いたよー
カイザー:はぁ?
ネス:え、
潔:あ、え、どうした。?
2人:で、で、デッカー!
潔:そう?←この数年間で感覚がバグった
カイザー:ポカーン
潔:大丈夫?カイザー!
ネス:え、
潔:ネスも!大丈夫?
次回カイザー、ネス、潔の家へ!
ご視聴ありがとうございました。
♡×150
コメントよろしくです。
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