〈ウツside〉
コネシマ
「昔ヤッてたことしてわからしたろうかな~って♡」
ウツ
「…は?」
「なんだよ…昔やってたことって…」
なんだ…いやな予感が…
コネシマ
「ホンマに分からへんの…?」スルッ…【ウツの服の中に手を入れる】
ウツ
「ひゃっ///!?」
「あっ…///」【赤面】
なんて声出してしまったんだ…
恥ずかしい
元相棒に…
コネシマ
「ふっ…まだかわいい声出るやんけ…♡」
ウツ
「なっ…///」
コネシマ
「これでさぁ…ナニするか分かったんちゃうか…?」
ウツ
「っ…///」
なんとなく、わかってたよ
昔やってたこと…俺たちが賞金稼ぎとしてペアを組んでだいたい一年後…
お前から告白してくれてそういう関係になったんだよな
そういう関係になってから俺たちは…そういうことを週三回のペースでヤッてたよな…
コネシマ
「なぁ…?ウツ…♡」
「久しぶりに…
ヤろうや♡」
ウツ
「っ…///!」
コネシマ
【キスをして舌をいれる】
ウツ
「ふむっ…♡///んっ…♡」
こいつ…!また舌いれてキスしてきやがった…!
まずい…///久しぶりのキスだから…///力抜けてきて…///
ウツ
「ん~っ♡///んむっ♡///」
コネシマ
「はっ…かぁわい♡」
「この廃墟さぁ…廃墟のくせに床綺麗なんよなぁ…」【ウツを床に寝かせながら服を脱がす】
ウツ
「はっ…///おいっ…///やめっ…///」
コネシマ
「やめへんに決まっとるやろ…?」【ウツの後ろに指を挿れる】
ウツ
「あっ♡♡!?」
コネシマ
「うわ…久しぶりだからキッツ…♡」
【指をゆっくり動かす】
ウツ
「んう゛っ♡///あ゛っ♡///」ビクビク
コネシマ
「ふふっ♡昔よりええ声出すなぁ♡久しぶりのえっちやもんなぁ♡」
ウツ
「んにゃっ♡♡そんなことっ♡♡」
そんなことないと口では言えるが体は正直
こいつの言う通り昔より感じてしまっているかもしれない
抵抗できない
抵抗しようにも体に力が入らない
コネシマ
「そんなにかわいく睨んでもオレにとっては逆効果やで♡?」
【ウツの前立腺を二本の指で刺激する】
ウツ
「ひあ゛っ♡♡!?」ビクンッ!
コネシマ
「ここ好きやったもんなあ♡ウツ♡」【耳元で囁く】
ウツ
「ひうっ♡♡みみぃ♡やめっ♡」
コネシマ
「ダメやで?耳にばっか集中したら♡ちゃ~んと下の方も意識してな♡」【耳元で囁く】
ウツ
「あ゛あ゛っ♡♡♡りょうほっ♡♡やぁ♡♡」
やばい///両方はやばい///
こいつに触られると変な感じがする///
昔からそうだ///
コネシマ
「だ~いぶ柔らかくなってきたなぁ♡」
「そろそろ…
挿れてもええよな♡」
ウツ
「へぇ…///?」
いれ…る…?
やだ...この状態で挿れられるのは…
オレがオレじゃなくなってしまう…
ウツ
「やらっ…///まって///」
コネシマ
「ま、待つ気ないけどな♡」【ウツの腰をがっちりつかむ】
ウツ
「あっ///まって///コネシマ…///!」
コネシマ
「待たねえよ」【いきおいよく挿れる】
ウツ
「ッ~~~♡♡♡!?!?」ビクビクビク
「カハッ♡♡♡あ゛っ…♡♡」チカチカ
目の前がチカチカする
急な快楽の波に襲われ一瞬軽く意識を手放す
コネシマ
「あれ?イッてへんの?」
「イッちゃったほうが楽になるで?」【腰を激しく動かす】
ウツ
「ああっ♡♡♡やあっ♡♡やめっ♡♡」ビクビク
「イクッ♡♡♡イッちゃうからあぁ♡♡」
コネシマ
「はよイケや」【耳元で囁く】
ウツ
「ひあっ♡♡ああぁ~~~~♡♡♡♡」ビュルルルルッ
やばい…♡一回イッただけなんに頭真っ白や…♡
体の痙攣も止まらんし…♡ホンマにヤバいかも…♡
コネシマ
「体痙攣しっぱなしやなぁ♡ナカもきゅうきゅうしててオレの離してくれなさそうやなぁ♡やっぱりまだオレのこと好きなんやな♡」
ウツ
「やぁ…♡♡ちがぁ…♡」ビクビク
ちがう?違くない
オレは昔からこいつのことが好きだった
初めて会った時から…一目惚れというやつだった
嫌いになったことなど一瞬もない
コネシマ
「一瞬でも俺のこと嫌いになったことあるかもしれんけど、オレはお前のこと嫌いになったことなんて一瞬たりともなかったで♡」
「出会った時から…今でも…な♡」
ウツ
「・・・///」
そう…だったのか…
ずっとオレたち…両想いだったんだな…///
コネシマ
「…なぁ、そろそろ再開するで」
ウツ
「ふえっ///?!」
「なんれっ///」
コネシマ
「可愛いお前もっと見たいし、久しぶりだから溜まってるし」
「だから…ええよな♡」【耳元で囁く】
ウツ
「ッ…///」
こいつの…まだ硬くてバッキバキだし…///
どんだけ興奮してんだよ…///
まぁ…オレもまだ足りない気がするし…
ウツ
「…ええよ///シッマ///」
コネシマ
「!」
ウツ
「もっと///シても…///」
コネシマ
「・・・」
ウツ
「ひゃっ♡///!?」
(こいつ…///!なんでデカくなって…///)
コネシマ
【奥までいっきに挿れる】
ウツ
「お゛っ♡♡♡!?」
コネシマ
「やっと…”シッマ”って呼んでくれたな…♡」【さっきより激しく動く】
ウツ
「んあ゛~~~♡♡♡らめっ♡♡はげひっ♡♡」ビクビクビク
「ああ~~~~♡♡♡♡」ビュルルルルッビクンッビクンッ
コネシマ
「もっとイケや♡」
ゴリュゴリュとオレのナカから厭らしい音が鳴る
そのたびにビクビクと俺の体が反応してしまい恥ずかしくなる
ウツ
「やらっ♡♡♡やあら、あっ♡♡」
コネシマ
「昔のウツの”やめて”とか”やだ”は”もっと”って意味やったよなぁ♡」
ウツ
「あっ♡♡♡ちがっ♡♡ちがぅのっ♡♡」
コネシマ
【腰の動きを止める】
ウツ
「んっ♡///」ピクッ
なんで…?なんで急に止まるんやこいつ…///
ウツ
「なんれっ♡とまぅのぉ?」
コネシマ
(呂律回ってない♡可愛い♡)
「だって、ウツ嫌なんやろ?」
ウツ
「ッ…///」
こうなった時のこいつは可愛くおねだりしないと動いてくれないことをオレは知ってる
やるしか…ない…///
ウツ
「…///しっまぁ///」
コネシマ
「ん~?」
ウツ
「おく…ついれぇ///」
コネシマ
「ッ~~♡///」ゾクゾク
「合格♡」【奥に一気に挿れる】
ウツ
「あ゛あ゛~~~♡♡♡」ビュルルルルッビクッビクッ
再び激しく動いてくるこいつの目はまるで獣の雄のような発情した眼だった
それに興奮してしまっている自分はまだこいつに溺れているのだとわからされた
ウツ
「ひあっ♡♡♡あ゛んっ♡♡ああっ♡♡」
コネシマ
「ふっ///ウツっ…///」
ウツ
「しっああっ♡♡♡こえしあぁ♡♡♡」
コネシマ
「っ…///ウツっ///」
【キスする】
ウツ
「ふむぅ♡♡♡んんっ♡♡んぁっ♡♡」
コネシマ
「ふっ///ん///」
ウツ
「しっあぁ♡♡♡ぼくっ♡♡いっちゃぁ♡♡」
コネシマ
「オレも///そろそろ///」
ウツ
「いっしょ♡♡♡いっしょがいい~♡♡♡」
コネシマ
「ああ///え~よ♡一緒にイこうや///」
【さらに激しく動く】
ウツ
「んあ゛~~~♡♡♡あ゛へっ゛♡♡♡あ゛っ♡♡♡」
コネシマ
「ウツ///イきそっ///ナカ出すで///」
ビュルルルルッ
ウツ
「あ゛あ゛~~~~~~♡♡♡♡♡」ビクンッビクンッ
ラストスパートと言わんばかりに激しくされオレは意識を手放した…
〈コネシマside〉
コネシマ
「はあっ///はあっ///ウツ…///?」
ウツ
「ぁっ…♡///んっ…♡///」
コネシマ
「トんでる…?でも喘いでる…?かわい♡」
後処理せんとなぁ
久しぶりにかわいいウツ見れたし♡性欲も満たせたしで今日は満足やなぁ♡
ちゃ~んと起きるまで待っとかんと怒られそうやしな~
コネシマ
「ホンマに…可愛かったで…♡
久しぶりの…オレのカノジョ♡」
コメント
4件
闇ウツちゃんが、、、ぼくって、ぼくって言った😭😭😭😭 可愛すぎるよおお、
また、見遅れてもた…HatenaさんのRめっちゃ好きです…!続きも待ってます笑