テラーノベル
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え?なになに??前回のあらすじだって??
そんなもん自分が食った。
「大丈夫ですか?!!」
『あ、、、、、???敦くん??、、え???』
あッ、、、やべ名前言っちゃった。
「えっ?!!なんで僕の名前を、、、
まっ、まさかお前、、
敵じゃないだろうな!!?!!!」
ああぁあつぴ一旦落ち着いてぇごめんってえええ
『えッ……ちょッ、ごめん一旦落ち着いて、??』
「なッ、、、落ち着ける訳ないだろう?!!」
そうだよなあぁああああ、突然知らない奴に
名前言われたらビビるよなああぁああ、、
『うッ、、ごめんなさい逃げますッ!!!ごめんあつぴ!』
トッタッタットットットッタットッ……
「あッ!!逃げるな!!」
『ふーッ、、、、流石にここまで来れば誰も
来ないでしょ、、 』
『まあここ路地裏だからポートマフィアに
遭遇する可能性も、、、(フラグ)』
『あ、、、』
えねえちょっと待って、、、芥川くん居るんだけど、
「なッ、、、誰か居たのか、、見てしまったのなら
仕方がない。羅生門ッ!!」
『ちょッ待ってくれ芥川くn………ぁ゙ッ……』
芥川くんの龍が自分の脇腹を噛んだ。クッソ痛い。
てか待って今自分芥川くんって言っちゃった気が、、
「なッ……!貴様、今僕の名前をッ! 」
『あ、、、、、、』
はい!どうも主です!!
今回は文ストの夢小説を作りました!
主は文ストにわかですのでキャラの変な発言があっても
気にしないでください!気にしたら負けです!
あ、あと多分だけど完結しません!!
途中で書くの飽きると思います!!!!!!
ん??何故これをプロローグに書かなかったって??
黙r ( ( (
コメント
1件
えすき