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影山くんみんなから愛されるの巻
俺は烏野高校1年影山飛雄
俺が入学した時から周りがおかしい。特にバレー部の人達がなんか、あれだあたおかだ。
影山「おはざっす」
日向「おは((」
月島「おはよう王様今日も可愛いね」
影山「おうおはよう」
月島「スルーか可愛いね」
谷地「おはよう♡今日も可愛いね!結婚する?」
影山「谷地さん。」
谷地「ん?どうしたの?結婚したいの?」
影山「お昼休みか、放課後勉強教えて欲しいんだけど、平気?」
谷地「うん!全然いいよ!!!!!!!!」
影山「!ありがとう( *´꒳`* )」
皆「カシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャ」
清水「影山」
影山「?はい?」
清水「手だして」
影山「?スっ」
清水「はい。これあげる」
影山「?…!!?!?(いいの?貰っていいの?という目)」
清水「えぇ、あげるわ」
影山「ギュ宝物にします!携帯につけますね!!」
清水「(*´ ˘ `)ありがとう」
影山「こちらこそっす!!!ホワワー」
山口「影山〜、何貰ったの?」
影山「ん?これ!!」
これとは、バレーボールのキーホルだった
山口「ヨシヨシ良かったね!」
影山「うん!」
と、まぁ、色々ありますが3年後影山達が3年になった頃・・・