TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

影山くんみんなから愛されるの巻


俺は烏野高校1年影山飛雄

俺が入学した時から周りがおかしい。特にバレー部の人達がなんか、あれだあたおかだ。


影山「おはざっす」

日向「おは((」

月島「おはよう王様今日も可愛いね」

影山「おうおはよう」

月島「スルーか可愛いね」

谷地「おはよう♡今日も可愛いね!結婚する?」

影山「谷地さん。」

谷地「ん?どうしたの?結婚したいの?」

影山「お昼休みか、放課後勉強教えて欲しいんだけど、平気?」

谷地「うん!全然いいよ!!!!!!!!」

影山「!ありがとう( *´꒳`* )」

皆「カシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャ」

清水「影山」

影山「?はい?」

清水「手だして」

影山「?スっ」

清水「はい。これあげる」

影山「?…!!?!?(いいの?貰っていいの?という目)」

清水「えぇ、あげるわ」

影山「ギュ宝物にします!携帯につけますね!!」

清水「(*´ ˘ `)ありがとう」

影山「こちらこそっす!!!ホワワー」

山口「影山〜、何貰ったの?」

影山「ん?これ!!」

これとは、バレーボールのキーホルだった

山口「ヨシヨシ良かったね!」

影山「うん!」

と、まぁ、色々ありますが3年後影山達が3年になった頃・・・


と!気になる?気になる?次回!影山くん愛され(3年生影山くん!)ですわ!お楽しみに〜

影山くん愛される!!!

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

873

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚