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暁山瑞稀ちゃん(プロセカ)と望月穂波ちゃん(プロセカ)涼ちゃんを合わせて、
宵崎奏ちゃんと(プロセカ)神代類くん(プロセカ)元貴ちゃんを合わせて
りょつぱはじめます
〜〜〜設定〜〜〜
涼ちゃん
•男の娘
•可愛いものが好き
•昔に変な人と避けられてた
•家族は認めてくれた⤴︎
•中学生になって好きな物から離れた
•高校に入ったら元貴ちゃんに会って認めてもらえた
•周りの顔色ばっかり窺っている
元貴ちゃん
•曲作りの天才
•お父さんが音楽家→倒れる
•自分が曲が作れるせいで追い詰めてしまったと考えてる⤴︎
•曲作りばっかりしてるから変な人扱い
•初めて興味を持ってくれたのが涼ちゃん
•よく問題を起こしてる
元貴ちゃん
m「」
涼ちゃん
r「」
すたーと
曲パロ
「アイディスマイル」
「交わる 線と線
着飾る大好きな アレコレ」
r「〜♪」
r親「涼架可愛い物選ぶわね!センスいいわ!」
r「えへへ、でしょ?」
「それそういつだって
譲れないアイデンティティ」
mb「なんでお前そんな格好なんだよw」
mb「気色わりぃ〜w」
r「そんなのー
僕がこの格好好きだからに決まってるじゃん、」
「重なる円と円
深まる多分もっと」
高校に入った
僕より一回りくらい身長が小さい…
男の子
そのこは…
r「可愛い…」
mtkside
急に隣の人がなにか独り言?を言い出したんだけど…、!
r「可愛い…」
これは…僕に言ってる…?
rykside
「FacetoFace
ねぇいつだっけ」
(過去に戻ります
地雷さんバック🔙
僕は
誰より僕がおかしい事に気付いてた
男なのに━━━━━━━━━━━━━━━
可愛いものが好きだったから
ズボンよりも
スカート
ショートよりも
ロング
かっこいいものよりも
可愛いリボン
が好きだった
中学生になって
髪を
切った。
理由は
おかしいから
笑われるから
虐められるから
まぁ色々
そんな時
出張に行ってたお父さんが帰ってきた
ryk父「涼架、話がある」
とうとうお父さんにも叱られるのかな…
辞めさせられるのかな…
なんて思ってた
ryk父「出張先で買ったんだ」
そういい僕のために見せてくれたのは
可愛い
リボンだった
ryk父「また、髪を伸ばす機会があったら付けてくれないか? 」
ryk「お父さん…」
その時僕は何故だか涙が出てしまった
ryk父「す、すまん!好みに合わんかったか?」
ryk「違うの…分からないけどなんだか…」
ryk父「rykも…辛かったんだな… 」
ryk母「そうね…いい?ryk、貴方は貴方の好きなものを 」
ryk親「好きでい続けたらいいのよ」
僕はほんとにこの家族に生まれてよかったなって思った
「飛び越えられない
マイノリティ」
でも、生まれ持った性別を変えることは…
苦しいけど
できない
一旦終わりです❕
結構頑張りました!