先生と生徒

イカゲームがない世界線

先生と生徒

数字で相手を指します

230　生徒

16歳　1年生

124　先生

23歳

18禁あり

始まります。

230　「今日入学か絶対つまんねぇ、」

入学式をやるので体育館に移動

入学式も終わり、

何日か経ち、

初登校の日。

230　「クラスに移動しねぇと」

230　 「お、着いた」

124　「1-2のクラスを担当するナムギュです。 」

230　「え、可愛い」心の中で

124　「いじめ無く、いいクラスにしていきましょう。」

みんな　「はーい」

230　「質問です。」

　　　（手を上げる）　

124　「はい、どうぞ」

230　「先生可愛いですね」

124　「はぁ？//」

みんな　「笑笑笑」

124　「あー、サノスさんやめてください。」（かっこいいな、）

230　「ほんとなので」

124　「わかりました、これで終わりにします。」

いろいろあり、

二学期になる。

サノスは先生が好きになる。

毎晩、毎晩、先生を想ってる。

サノスの行動で関係を変える。

124　「これでホームルームを終わりにします。気をつけて帰りましょう。サノスさんは手伝いがあるので残ってください。」

230　「はーい」

　　　（嬉）

みんなが帰った。

230　「せんせーなんですか？」

124　「これ準備室まで一緒に運ぶの手伝ってほしいです。」

230　「なんで俺を選んだの」

124　「力強そうだったからです。」

230　「そっか、」

　　　（好きだからじゃないよね、）

124　「ほら行きますよ。」

230　「はい、」

　　　（あ、思いついた。準備室でせんせーのこと押し倒そっかな）

準備室に着いた。

124　「ここに置いて」

230　「はーい」

荷物を置いた。

ﾄﾞﾝｯ

（壁にナムギュを押す。）

230　「せんせーって好きな人いる？」

124　「居ないですけど、/」

230　「あー我慢できねぇ」

ﾁｭ

（Dキス）

124　「ああ、んん///」

230　「せんせーかわい」

230　「ねぇ、やろ？」

　　　（キスしながら）

124　「あん、//いやでしゅ♡」

230　「生意気だな、♡」

ﾄﾞﾝｯ

（床に押し倒す）

230　「せんせ脱いでください♡」

124　「やめてください。」

230　「もういいです」

　　　（無理やり脱がす）

124　「ああ///」

230　「かわい、♡耐えれねぇ♡」

ﾄﾞﾁｭ

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

124　「いや、痛い、」

　　　（泣）

230　「泣いても逆効果♡」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘ

124　「おお///」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

230　「前立腺ですね、♡」

ｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘ

124　「いくっいく♡」

230　「いったら奥攻めますね♡」

ｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘ

124　「むり、♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

230　「結構いったな♡奥攻めるか♡」

全部抜いて、

ﾄﾞﾁｭ!?!?!?

124　「ぁあんあん♡//」

230　「結腸行きましたね♡」

ｸﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟ

124　「あ゙ーさのす好き///♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

230　「さいこー♡」

124　「大好き愛してる♡///」

ｸﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟ

230　「なか気持ちぃ♡てか締まりすぎいきそう♡」

ｸﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟｸﾎﾟ

124　「あんんん♡♡」

230　「せんせ中出しますね♡//」

全部抜いて

ﾄﾞﾁｭ!?!?!?!?!?

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

230　「気持ちぃ♡♡」

124　「あ゙あ゙あ゙あ゙ー♡//」

230　「せんせ最高でした♡♡//」

124　「今度は俺攻めな♡//」

これで終わりにします。