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どうも皆さんこんにちは、こんばんは、、、
前回はどうだったでしょうか?
喜んでもらえると良いのですが、、、
今回も多分、長くなると思います、、、それでも見てくれると嬉しいです!
それでは早速どうぞ、、、
『ワァデブゥス』
スタッ((着地した音
?? 「はぁ、、、、やっとつきましたね」
?? (相変わらず、遠いですね、、、、妹が管理している世界、、、、
?? あの子のお気に入りの世界に近い世界、、、絶対に守りますよ、、、、静紳)
『ワァデブゥス』
この世界は狼の世界、、、
ここには多くの狼が暮らす世界であり、、、準予備直属世界に属している
つまりは、静紳の直属に配下になりかりかけている世界、、、
そして、この世界に来たのは……静紳の姉である、、、、、善神?(ぜんじん?) だ……
((コツコツ
善神 「流石ですね……あの子が管理しているだけでありますね」
善神 「ただ…この世界にも影響が多少出て来ましたね‥…アイツら一体何が目的なんですか」
善神 (チッ…わたくしの妹に負担をかけさせないであげてくださいよね!(怒))((殺気
周りの動物達 (こっわ…‥何なだあいつ怖すぎだろ)
善神 「……そろそろ目的地に付きますね」
善神 「どうも、こんにちは!」((ニコッ
?? 「…誰だ…お前は…」
善神 「わたくしは善神と申します…」
善神が話しかけたのは薄紫色の髪に黄色の目に15歳以上の見た目に
黒緑のフード付きの羽織に白いシャツに黒目の灰色のズボン、茶色のブーツを
履いた少年
?? 「善神?って名前かぁ…」
?? 「それで、お前は僕に何のようだ?」
善神 「頼み事ですね………」
?? 「頼み事?面倒な事じゃ無いと良いけど…」
善神 「……貴方の性格からしてかなり面倒な事ですね…」
?? 「面倒事はごめんだぞ!」
善神 「ですが、面倒な事には変わりなりですが…貴方にはもう1つ頼み事があります」
?? 「それも面倒な事じゃ無いよな?」
善神 「いえ、これはそんなに面倒な事では無いと思いますよ」
善神 「ただ、移動を面倒な事に加えるのであれば面倒事に入りますね…」
?? 「それくらいだったら面倒事には入らないぜ!」
善神 「それは良かったです」
?? 「それで、2つの頼み事の内容は?」
善神 「それでは、頼み事の内容は…」
善神 「まず一つ目は、わたくし達の世界に来てもらう事です」
?? 「はぁ!?え?いやいや、どうやって行くんだよってかお前この世界出身じゃ無いのか!?」
善神 「…まぁ、わたくしはこの世界とは別の世界で生まれましたね」
?? 「おい…これかなり移動も面倒じゃ無いよな?」
善神 「いえ、そこは大丈夫ですよ!」
善神 「わたくしがワープの魔法を使って一瞬でその世界に行きますので…」
?? 「お?お?分かったぜ?それでもう一つの頼み事は?」
善神 「もう一つの頼み事は、わたくし達の仲間と一緒に敵の討伐を手助けしてください」
?? 「うっわ…めちゃくちゃ面倒じゃん」
善神 「そこは言い返せませんね…」
?? 「敵ってどうんな感じで、もし断ったら?」
善神 「敵については、殆んどが能力を持っているいますが…ほぼ雑魚ですよ」
?? 「雑魚なのか?敵はそれなり強いだろ…」
善神 「いえ、本当に雑魚の言葉が似合いますよ」
善神 「貴方が持っている“月影の短剣”で刺したらすぐに倒れるくらいですから…」
?? 「それ聞いたら、本当に雑魚だなって、お前いつの間に僕の武器の名知ってんだよ」
善神 「まぁ、わたくしはここに来る前に貴方の情報は取得していますからね」
?? 「お前、もしかして僕よりも強い?」
善神 「まぁ、強いですね」
善神 「わたくしはチートに属する能力を持っていますし、何よりわたくしには物理無効ですから」
?? 「つっよ!」
善神 「それはそれでですけど、ボス敵はかなり強いですよ」
善神 「それでも戦え無くは無いですが…」
善神 「それと、貴方が言っていたもし断ったらの場合は」
善神 「わたくし達の世界には強制的に来てもらいますが、戦闘の方は強制参加では無いですよ」
?? 「そうなのか?」
善神 「ええ、そうですよ!」
?? 「だったら、言って良いかもな!」
善神 「!…ありがとうございます…トワさん!」
トワ 「嗚呼、よろしくだぜ!」
善神 「ええ、よろしくお願いしますね!」
善神 「…………!……そう言えば、もう一つ頼み事があるのを忘れていました!」
トワ 「何だ?」
善神 「わたくし、お兄様からもう1人の方を‘わたくし達の世界に連れて来て’と言われていました」
トワ 「もう1人?ソイツってどこにいるんだ?」
善神 「もう1人の方は此処とは別の世界に居る方で、種族は人間ですね」
善神 「この世界では、珍しい種族ですね」
トワ 「人間ってこの世界に居るのか?」
善神 「ええ、居ますよ」
善神 「まぁ、でも生きている方は少人数で200人未満出すから、知らない人が多いでしょね」
トワ 「そうなんだ」
善神 「それで、今からその世界に行きますが、付いて来ます?」
トワ 「嗚呼、行ってみたいぜ!僕も人間を見てみたいぜ!」
善神 「そうですか、では、この魔法陣の上に乗ってください」
トワ 「っていつの間に……」
そう、トワが驚くのも仕方のない事だ……
善神の足元には、薄紫色を基調とした魔法陣が出て来ていた…
善神 「!……」((少し青ざめている
トワ 「?どうかしたのか?」
善神 「早く、魔法陣の中に入って来てください!もう1人の方が敵の手入らない内に!」
トワ 「お?おう?」((少しびっくりしている
そして、トワが魔法陣の上に乗ると…
ご視聴ありがとうございます……
最近の報告と言うか、僕が思っている事を少し話そうと思います…
最近は雑談の投稿を沢山していますよね、
あれって基本的には数時間かけて完成させているんですよね、
しかもその大半がその日の思い付きなんですよね……
後、これから、この参加型のやつを毎週土曜日に投稿していきます!
(これが、僕の無理のない投稿が出来ると思ったからです)
最後に報告なんですが、3日ぐらいに投稿したテラルレで参加型をしよう!
と言うやつにあったったんですよ
一応、その内容もある程度決まったんですけど、しかも2つも!
僕は正直悩んでて、こっちの参加型と一緒に並行して投稿するか、これが終わったらかでと
そこら辺もコメントで答えてもらえると嬉しいです!
と…とても長くなってしまいましたが
さようなら👋
次も見てくださいね♪