「今は」司類 短めかも
ー朝ー
司「類、起きてくれ」
類「ん、ん~」
グイッ(首が引っ張られる)
類「ぅ゙、ゲホッゲホッ」
司「いま、首外してやる」
類「最悪の目覚めだね…」
司「すまないな」
え?謝るんだ。僕だったらきっと…
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類だったら目線
司「最悪の目覚めだな…」
類「ふふ、これは司くんが逃げないようにするための大事な大事な道具なんだから。仕方ないよ」
司「類…」
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こんなこと言っちゃうかも♡まあ、司くんの優しい心はいつまでも変わっていないんだね。まあ、優しかったら僕にこんなことはしないけど。司くんに捕まる前何があったのかはっきりしないんだよね…
司「類、こっちこい」
類「…………」
トコトコ
ガチャ(手、足、首拘束)
ああ、僕の心と行動が違うって思ってる?これは後々司くんを◯◯◯ためなんだ
司「朝ごはんだ。」
類「変な薬は?」
司「パクッモグモグ」
司「入ってないだろ?」
類「わかったよ。」
類「パクッ モグモグ ゴクン」
司「どうだ?」
類「…………ギロッ((睨」
司「はあ…」
司「じゃあ俺はでかけてくるからな。」
類「早く行ってくれないかい?」
司「…………」
ガチャ
さて、どうしようか。司くん、落とす方法知っているのかな。なんだかこのまま行くと堕ちない気がするんだけど…うーん、まあ司くんはあまりこういう知識がないのかな。まあ僕は司くんを堕とすことはできるけどね。
はあ、たぶん僕が堕ちたふりをしたほうが司くんを堕とすことがより簡単になるんじゃないかな。
??「…い…」
類「え?」
??「類、聞こえるか」
ああ、司くんのこえか。見張られてるな。
類「うん」
司「類、俺が帰るまでずっと俺のことだけ考えてみろ。」
類「そんなことしたくないね」
司「そうか。じゃあ」
ブブブブ
類「え!?//」
なんだこれ!寝てる間にローターでも入れられた!?
司「言っただろう?お仕置きをするってな」
類「チッ」
なんだか、こういうので気持ちいいって言う人いるけど、僕はそう思わないね。アナルに異物混入してて気持ち悪いね
類「う//つか…さ//くぅん//」
あ、これも演技だよ。これで司くんに勘違いさせるため。
類「ぶるぶるしてて、やぁ//♡」
嫌なのは本当だけど、よく見るやつだとここで
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類がよく見るやつ
受「ぶるぶるして♡やぁ//♡」
攻「じゃあ、もっとだな♡」
カチッ
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ってなるよね。嫌だな。まあ司くんに犯されるのはあまりないし、これも経験として。まあ、後で司くんを◯◯したときに同じことをしてあげようかな。あ…これで腐女子の人は僕の趣味気づいちゃったかな…
司「じゃあ、もっと強くしておくな?」
カチッ ブブブブ!
類「はう!//やだ!//ほん…とにぃ//」
限界が近いな…気持ちよくなくてなんだか吐きそうな感じ。吐かないけど。はあこれあとどれくらい耐えたら良いんだろう…
司「類、イケないか?」
類「もう…//2回くらい//イッてるよ//♡」
嘘だけどね。ただ、イッておかないと後で帰ってきたときにズボンが汚れてなくてバレるな
司「そうか♡」
いまの司くんの「そうか♡」エロおおおお!
ピュルル
やば、イッてしまった。まあ、これでバレなくなるから良いんだけど。
司「もっとイきたいか?」
類「もっとぉ…//♡」
やばい、いくら司くんを騙すためといってもまたローターが強くなっちゃう…
司「ふふ、じゃあ俺のことだけ考えてみろ。声に出しても良いぞ。」
ふふ、面白そうだね。試しに言ってみようか
類「司…くん//つかぁさぁ…//くぅ//んぅ」
司「い、良いぞその調子だ」
ん?もしかして起ってたりする?ならもっと最高の喘ぎ声を
類「うぁ//つぅかっ…//さぁ//んっう!//くぅ//」
司「んっ…//類一旦切るぞ」
類「まっれぇ//」
プツッ
ふふ、僕の喘ぎ声で起っちゃったのかな。可愛な。でも、もっと褒めてくれてもいいんだけど。僕だったら
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類だったら目線part2
司「るいぃ//るっ…いぃ♡」
類「うん、いい調子だよ。もっと強くしてあげようか?」
司「むりぃ!//あっ…はぁ♡」
類「ふふ、お望み通りに」
カチッ ブブブブ!
司「ああああ!//♡むり!イッちゃ//あぁ…♡」
ピュルル
類「うん、イケてとても偉いね。帰ったらご褒美あげる」
司「ごほ…うびぃ?♡」
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なんてこと言うかもねぇ♡あぁ、早く堕ちたふりをしなければ。けど、自然に自然にだから、ゆっくりゆっくり…♡これも司くんを◯◯◯ため♡
コメント
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尊†┏┛ʚ♡ɞ┗┓†死 (♡100にした犯人です)