超特急　bl集

今回は

チャーはん(マサヒロ受け)

です

シューくん書きたかったんだよね、！

甘々

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11 side

マサヒロ　｢ね〜、今日一緒に寝たい//｣

マサがこう言う時はヤりたい、の合図だ

シューヤ　｢ん〜？いいよ〜、今日は甘えたさんなの？♡｣

マサヒロ　｢んぅ、//いちいち聞かないで、！//｣

シューヤ　｢ふはっ笑ごめんごめん、先お風呂入ってきていいよ｣

マサヒロ　｢はぁい｣

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in  寝室

ｶﾞﾁｬｯ

シューヤ　｢マサおまたせ〜｣

マサヒロ　｢シューヤおそい、、｣

シューヤ　｢待たせてごめんね？｣

マサが女の子座りしてる

めちゃくちゃかわいい、今すぐにでも襲いたい、、

12 side

シューヤ　｢ね、マサ、キスしていい？♡｣

シューヤおそい、待ちくたびれた

そんなの、聞かなくても分かるでしょ

マサヒロ　｢ん、して、//｣

ちゅ、はむ♡くちゅっ♡くちゅ♡

浅いキスから深いキスへと変わっていく

俺の口の中にシューヤの舌が入ってくる

マサヒロ　｢んっ♡｣

くちゅくちゅ♡はむっ♡

マサヒロ　｢んっ//ぁ//｣

俺が声を出したのを合図に、キスがもっと深くなる

息ができなくて苦しいはずなのに、気持ちいい

シューヤ　｢ぷはぁ♡もうトロトロじゃん♡｣

え、もうキス終わり？やだ、もっとしたい、、

マサヒロ　｢しゅ、や//もっとキス、、したい///｣

シューヤ　｢は、かわいすぎでしょ♡｣

ﾄﾞｻｯ

ちゅっ、ちゅぷくちゅっ♡

ｽｯ

押し倒されたままキスをされる

キスをしたまま服の中に手を入れられる

マサヒロ　｢ぁ、ん//｣

ｸﾆｯ♡ｸﾘｯｺﾘ♡

胸の突起が触られる

マサヒロ　｢ぁ//しゅやっ//らめっ♡//｣

シューヤ　｢ぷはぁっ♡だめじゃないでしょ♡｣

ｸﾆｸﾆｯ♡ｺﾘｯ♡

ﾊﾑｯ、ﾁｭ♡ﾁｭｳｳ、ｶﾞﾘｯ♡

マサヒロ　｢あっ//♡歯立てないでっ♡｣

片方の突起は指で転がされ、もう片方は服の布越しに口で弄られる

布の感触がなぜか気持ちよくて、イキそうになる、、

歯を立たされたら尚更だ

シューヤ　｢マサ、イキそうなの？♡｣

マサヒロ　｢へ、なんで？//｣

シューヤ　｢ずっとビクビクしてるし、イキたいんでしょ♡｣

マサヒロ　｢ぅ、うん///｣

シューヤ　｢ふっ笑、下脱がしていい？｣

マサヒロ　｢いい、よ//♡｣

ｽﾙｯ、ｽﾙ〜、、

シューヤ　｢わっ//きつそっ♡｣

マサヒロ　｢しゅーぁ、はやくぅ♡// ｣

シューヤ　｢はいはい♡｣

しゅこしゅこ♡×？

マサヒロ　｢あぅ//しゅやの手、きもちいい//♡｣

シューヤの手はゴツゴツしていて気持ちいい、

俺は思わずシューヤの手を持ち、一緒に動かした

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11 side

さすがに理性保てん

今まで何回かヤッてきたけど、こんなかわいいマサ初めて見た

しゅこしゅこ♡　(速×？

マサがかわいすぎて思わず動きを速くした

マサヒロ　｢んぁっ//あっ♡イク//｣

びゅるっ♡びゅるる♡

マサの精液が俺の手にかかる

シューヤ　｢あったか♡｣

マサヒロ　｢いわないれぇ//、、、しゅー、や♡イれて？♡///｣　(上目遣

え、俺の事殺す気？そんなんもう、ね？

イれるしかないっしょ

シューヤ　｢っ//いいよ？♡｣

マサヒロ　｢やったぁ♡はやくっ♡//｣

かわいすぎなんだけど

ちょっといじわるしちゃおっかな〜

ぬぷっ♡ぬぷぷ、、ぷぷ、、♡

マサヒロ　｢ん〜//おそい〜//♡｣

ﾍｺｯﾍｺｯ♡　(腰動　(音分からぬ)

え、俺のが早く欲しいから腰動かしてる、？

エロすぎなんだけど、、

シューヤ　｢ねぇ、マサほんとエロい♡そんな腰動かしてさ、煽ってんの？♡｣

マサヒロ　｢煽ってなぁい、♡//｣

シューヤ　｢今日はマサ、自分で動こっか♡｣

マサヒロ　｢へ？♡｣

---

マサヒロ　｢ん//ねぇ、これイれんのむずい、、//｣

頑張ってるマサ、エロ〜

しょうがないけど手伝ってあげるか〜

シューヤ　｢ん、手伝ってあげる♡｣

ごっちゅん♡

マサヒロ　｢へぁっ♡//これっ、おく、//くる♡｣

シューヤ　｢はい、マサ動いていいよ♡｣

マサヒロ　｢わかった、//♡｣

ぱちゅん♡ぱちゅん♡×？

マサヒロ　｢あっ//んっ♡、おくきて//きもちいい、♡//もっとぉ♡｣

ばちゅ♡ばちゅ♡　(速×？

自分でもっと、とか言いながら動いてる、、

こっちからの景色、絶景すぎなんだけど

シューヤ　｢んしょ、、｣　(起上

マサヒロ　｢あっ♡起き上がっちゃ、、 ｣

ちゅっ♡はむ、ちゅく♡くちゅっ♡

マサヒロ　｢ん、ふぁ♡｣

シューヤ　｢ほら、マサ動かないと♡｣

マサヒロ　｢ん♡//｣

ぱちゅ♡ぱちゅ♡×？

マサヒロ　｢あっ♡んあっ//♡｣

ごりゅっ♡

マサヒロ　｢あぁっ♡//｣

びゅるるる♡

きゅうぅぅぅ♡

シューヤ　｢あっ中締まった♡｣

マサヒロ　｢いわないでって///もぅ〜、、｣

ちゅっ♡

へ？！マサからキス？！

なんか今日おかしくない？まぁかわいいからいいんだけど〜

くちゅ、、くちゅ♡

マサヒロ　｢んぅ♡しゅーやすきっ♡//｣

ぶちっ

俺の何かが切れた

ﾄﾞｻｯ

ぱんぱん♡×？

ばちゅ♡ばちゅ♡、どちゅ♡×？

マサヒロ　｢あっ♡あぁ//はげしっ♡//｣

どちゅ♡どちゅ♡×？

ごりゅっ♡ごりっ♡

マサヒロ　｢やぁっ♡イクぅっ♡//｣

びゅるるっ♡びゅるー♡

シューヤ　｢たくさんイッたね♡｣

マサヒロ　｢うん♡きもちよかったぁ♡｣

シューヤ　｢あれ、終わりだと思ってる？俺まだイッてないから、最後まで付き合ってね♡｣

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(おまけ的な？)

in リハ場

シューヤ　｢おっはー！！｣

マサヒロ　｢おはよ〜、ございます、、｣

ｽﾞｷｯ　(腰

マサヒロ　｢いったぁ！｣

ユーキ　｢おはよぉ、てかまーくん大丈夫？！｣

マサヒロ　｢う、大丈夫です、｣

ユーキ　｢いやいや、大丈夫じゃないでしょ｣

リョウガ　｢おいシューヤ！うちのダンサーに何してくれてるんだ！｣

シューヤ　｢てへぺろっ☆｣

リョウガ　｢お前もうマサヒロに2週間お触り禁止な｣

シューヤ　｢え〜、やだぁ！｣

マサヒロ　｢あ、リョウガくん、そんな事しなくてもいいっすよ｣

リョウガ　｢は？｣

ぎゅっ　(抱着

シューヤ　｢え！マサ？！ ｣

おさなな　｢は、｣

マサヒロ　｢俺、シューヤが傍にいないとむり、、///｣

シューヤ　｢マサ〜！！♡｣

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書き方変えてみたんですけど、どーですか？

コメントください、！

あと、超チュさいこーすぎましたね！

最後まで読んでくださりありがとうございました！