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俺達の恋は╎第2話
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「はぁ…、俺どうすればいいかなぁ…、…」
キヨから好きと言われた次の日から、俺はキヨと目を合わすことができず、ずっと避け続けていた
通話で実況撮る日とかは顔を合わすことはないから普通に話したりすることはできるが、いざ顔を合わせて話すとなると目を合わせられなかったり、会話が途切れたりする
前までは普通に話せていた会話も今はどんな顔で話せばいいか、どんな気持ちで関わればいいのかと分からなくなってしまった
自分でもわかっている
これは”逃げている”と…
キヨは自分の気持ちを言ってくれたのに、自分は逃げてばっかり…、
「はぁ、…もうわかんねぇよ、……」
正直言うと自分のキヨに対する気持ちが分からない
でもあの時キヨにキスされた時は、嫌ではなかった…
これは好きだから嫌じゃなかったのか、はたまた…、…
「ッ…、…」
はぁ…、もう考えるのやめよう…、…
考えても無駄な気がする…
「あれ、うっしー…、?」
急に後ろから声をかけられた
あれ、この声は…、…
「ガッチさん…、…?」
「どうしたの、こんな所で…、?」
「ちょっと散歩しようと思って…、」
「そっかぁ~…、」
「ガッチさんは、…?」
「俺もお散歩…、」
「そっか、…」
「うっしー、方面一緒だよね、…?」
「え、まぁ…、うん、…」
「じゃあちょっと一緒に歩く、?…」
「っ…、!!」
「歩く…、…」
「じゃあ決まりね」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
数分ほど歩いた一本道
俺たちは無言で会話なく歩いていた
聞こえるのは風の音と虫たちの鳴き声だけだった
どうしよう…、さっきまで普通に話してたのに急に静かになると話しずらいな…っ…、
気まずい空気が続く
何か話をしようとするがその一言でまた空気を悪くしてしまうのではないかと思ってしまい戸惑ってしまう
外が暗くなってきた頃
急にガッチさんが歩くのを止めた
「あのさ、…」
「ん、…どうしたの、?…」
俺はガッチさんの方へ体を向ける
「うっしーもしかしてだけど…、 」
「キヨのこと、…好き、?…」
「へ、…」
え、なんで、…?
なんでその、ことを、…今
「な、なんで、…?」
「いや、…最近二人とも距離近いというか、…」
「うっしーキヨといる時いつも楽しそうだなぁ、~ …て思って、…」
「………」
「えっと…、その…、」
どうしよう、…なんて答えれば…、
キヨのことは、…好き、、…だけど
それが恋愛なのかはわかんないし…、、
でも、ガッチさんにはそう見えてる…、
「…ッ……」
あぁ、…ヤバい、…なんか考えすぎて頭おかしくなってきた
「、… ! ? うっしーなんで泣いてるの、…?!」
「へ、…」
俺は気づけば涙が出ていた
なんで涙が出ているのか、…俺もわからなかった
「ごめん、…違う、ッ、これは…、ッ」
「………」
ぎゅ、… ( usに抱きついた
「ぇ、…、」
「付き合ってる…?キヨと、…」
「、……付き合っては、…ない、」
「じゃあ、好き、…?」
「ッ…、…」
「好き、…?」
「…、…わ、…からない、ッ… 」
「………」
「じゃあ、…」
「俺が今ここでキスしたら、うっしーは俺のこと好きになってくれる、…?」
「は、…」
「なーんて、…冗談だよ、!」
「え、…あ、なんだ冗談かよ、!笑」
「ふふ、びっくりした…、?笑」
「まぁ、…ちょっと…、」
「そっか、…笑」
本当はちょっとどころじゃないくらいびっくりした
びっくり…、…本当じゃないんだよな…、?
ガッチさんの冗談は信じずらい…、
いやいや、何疑ってんだよ自分
本人が冗談って言ってんのになんで疑う必要があるんだよ
「あ、…俺そろそろ帰らなきゃだ」
「あ、…確かに、もう夜遅いしな…、」
「うっしー、…俺のお散歩に付き合ってくれてありがとうね」
「いいえ、こちらこそ」
「あ、あと…、」
「?」
「うっしーさ、…キヨのこと好きだよ思うよ」
「え、…」
「じゃあね、…」
そう言ってガッチさんは俺から遠ざかって行った
え、俺が、…キヨのことが好き…、?
いや、…それは
あ、…そうか…、
俺、…ガッチさんが俺にキスしてこようとしてきた時は嫌だって思ったのに、キヨの時は嫌だなんて思わなかった…、
「………」
これは、…やっぱり答えってことでいいのか、…?
でもこんなまだ曖昧な感じで返事するのも…、
いや、…もう俺は逃げない
俺の今の正直な気持ちをキヨに伝えたい
「キヨに会いたい、…」
俺は走り出し、キヨの家に向かった
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「はぁ、…はぁ、…」
ぴぴぴ…、…ぷるるる…ッ ~ … ( ぴ、っ…、
『はい、…?』
「あ、レトさん」
『え、ガッチさん…?どうしたの?…』
「今から会える、?会って話がしたい」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「お邪魔しま~す」
「どうぞ~」
「で、…どうしたの、?…またうっしーの話…、?」
「はは、さすがレトさん…、」
「ガッチさんが俺に頼る時大体うっしーの話題だしね、…笑」
「確かに、…笑」
「で、…今日はどうしたの、…?」
「俺さ、…うっしーに俺の気持ちバレたかも」
「え、…、それは…告白したってこと、…?」
「いや、…告白はしてないんだけど、」
「うっしーがキヨへの気持ちがわからないって言ってたから、今ならまだ間に合うかもって思って『俺がキスしたら、うっしーは俺のこと好きになってくれる?』て、言っちゃった…、笑」
「………」
「最初からわかってたよあの二人が両思いなことなんて…、でもまだ自分の気持ちに気づいてなかったからまだチャンスだって思って頑張ろうとしたけど、…キスするのはやめた…」
「うっしー手震えてたし、…俺悪者になっちゃうしね…、笑」
「っ………」
「まぁでも、奪おうとしたから実質悪者かもね、…笑」
「っ……、!」
ぎゅ、… ( gtの手を取る
「レトさん…ッ、?」
「ガッチさん、…泣きたい時は泣いていいんだよ…、」
「え、…」
「俺の家に来る前にも泣いてきたんでしょ、…?目ちょっと腫れてる…、」
「……はは、レトさんは何でもお見通しだなぁ、…笑 ( ぽろ…っ、 」
「…っ…そりゃあ、…」
「”好きな人”のことならなんだってわかるよ」
「………」
「へ、…」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「はぁ、…はぁ、…」
ぴんぽーん、…
「はーい、…」
がちゃ、…
「あれ、うっしー…、?こんな時間にどうしたの、…?」
「あの、……」
「キヨに…話したいことが…あって、…」
「ッ……」
「わかった…、一旦中に入って 」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「で、どうしたの話って…、?」
「えっと、…」
声が震える…ッ、…
でも言いたい
今の自分の気持ちを
「俺さ、…キヨに告白されてから考えたんだよ…」
「うん…」
「キヨといると、自然と笑顔になったり、楽しかったり、俺キヨといるの好きだわ…、」
「っ、……」
「だからさ、…これからも一緒にいてほしい…、な、…?」
「ちょ、ちょっと待って…、」
「そ、そんなこと言われたら期待しちゃうから…っ、…」
「期待しろよ、…」
「え、…」
ぐい、ッ…! ( kyの服を引っ張る
ちゅ、…
「へ、…」
「俺は、…キヨのこと好き…だと思う…、⸝」
「ぇ、…だと思うって…、?」
「確定ではないんだよ…、この気持ちが恋なのか恋じゃないのかまだわからない…、から、…」
「今、確定にしてほしいんだよ」
「え、それは…、…」
「キヨ、…」
「俺のこと抱いてくれねぇか…、?」
続く…
コメント
1件
遅れました!😭😭😭😭😭 🐱のことどう思ってるのか自分だけでは整理つかないのも🐮過ぎて「ァァー!!」ってなってた…🫣 🦀🥷の展開もクソ気になります…🥷がどう行動するかによってどっちに転ぶかが決まるところだから本当に…皆幸せにナレー!(語彙力皆無)