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※創作小説です。
良い子は当たり前のことができます。
人に会ったら挨拶をする。
人を傷つけない。
「ありがとう」「ごめんなさい」をきちんと言う。
自分のことは自分で考える。
生きる。
全て当たり前のこと。
私は咄嗟に 死にたい と思ってしまいました。
でも、私は優等生ですから。
私は悪い子になんてなりたくありません。
だから私はたとえ、苦しくても、
死にたくても、
劣等生にならないために。
生き続けます。
閲覧ありがとうございました!