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作戦
お母さんの所に言って、言葉で説得することにした。
ホー「どうやら2人で来いと言っている
ようでね。お母さん側は何人かいるらしいん
だけど、、、」
a組『外で待ってるから頑張ってね！』
荼毘「ということで？、、シオンを強制
しないで欲しいんすけど。」
母「別に良いわよ？でも、、」
がばっっ
母「親の顔に泥つけたんだから償って」
グサッ
魔使「っっっ荼毘っ！！」
荼毘「ガハッゴホゴホ」
魔使「待って、今シオンの力で」
母「強制？自分から使ってんじゃない？
被害者ヅラして、個性は消えなくてもその
腹立たしい羽だけは見たくないの」
ブチっビリビリ
魔使「ゔっあぁぁ、、」
a組 バン『っ大丈夫？！！！」
魔使「お母さん！私はみんなと一緒に
ユキとしていきたい。羽なんかいい。
でも、私はシオンで生きる。安心出来る人
をつくるからっシオンでも良い！」
母「そぅ、、じゃあね」
救急車！
あれから
荼毘と魔使は無事、ヒーロー活動はシオンと
して行うことにした
大人になって、
【トーヤー！】
荼毘「うるせぇなぁ」
エン「塔矢！そういうことを言うな！」
荼毘「はいはい。」
荼毘はエンデバー事務所で
【ホークスー！シオンー】
ホー「雛鳥ちゃんたちー✨」
魔使「っえっと」手を少し振る
【きゃーーー！！！】
魔使「ファンサ苦手なんです」
ホー「十分すぎると思うよ？」
魔使はホークスと共に
めんどくさくなったので以上ー
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