⚠️マジでめっちゃ激下ネタ だし、めっちゃネタに走ってる 深夜テンションとかの時に読んだ方がいいと思います R15らへん?
smib として構えてます
急に途中から始まります
ibk「へへ、なんかめっちゃ緊張する〜!」
sm「今から初めてヤるっつーのにこんなうるさいヤツ居ないだろ。」
ibk「…褒めてる?」
sm「褒めてねぇよ!微塵も!逆に文句だよ!」
〜〜〜〜
チュッ♡
ibk「んっっ♡なんかくすぐったい〜♡」
sm「………」
チュッ♡♡
ibk「んあっ♡♡♡ いいよぉ!smちゃん!」
sm「…必要以上に喋るな!やりにくすぎるだろ!」
sm「もっと…こう……雰囲気を大切にしろ、雰囲気を!」
ibk「おーけー、フインキね!」
〜〜〜〜
レロッ♡
ibk「あッ♡」
sm「(そろそろか…?)」
(ベルトを外し、ズボンを下げるsm)
ibk「んふ♡咥えてあげよーか?♡」
sm「…よろしく。」(赤面)
(smのパンツを下げたibk)
ibk「!?」
ibk「…………」(固まるibk)
sm「……えどうした?」
ibk「しまちゃんのしまちゃん、」
ibk「デカすぎるよ…………」
sm「…え?」
ibk「マジでこわい、やめる、」
sm「えここまで来て?!」
ibk「えだってさ!いずれこう、さ、」
ibk「コレがさ、俺のココに入るワケじゃん?」
sm「まぁそうなるな。」
ibk「えむりむりむりこんなん入らないって!!!!ぶっ壊れる!」
sm「言うてそんなにデカくないだろ!!」
ibk「いやこれはデカいよ!しまちゃん他の人のヤツ見たことないの?!」
sm「普通にねぇだろ!!!💢💢💢💢」
ibk「とにかくマジで無理!!流石に厳しいもんがある!!!」
ibk「こんなん加えたら口もげるよ❓」
sm「口にもげるとかあるのか…?」
sm「まぁ…そんなに嫌ならまた今度にするか?」
ibk「それがいい!てかそうじゃないと死ぬ!」
sm「分かったよ…」
〜〜〜〜
(布団で寝る2人)
ibk「………」
sm「………」
ibk「…しま寝たー?」
sm「修学旅行かお前は……」
ibk「あのさ……」
sm「何?💢」
ibk「…ごっめんやっぱりヤらない⁉️⁉️」
sm「………おやすみ‼️‼️‼️」
ibk「マジお願いだって!!なんか今考えたら行ける気がしてきた!!!」
sm「何を根拠に???💢」
ibk「ん?俺のカン〜♪ 俺のカンはだいたい当たること知ってるでしょしまちゃん?ね?お願い?」
sm「……はぁ…仕方ない……」
〜〜〜〜
ibk「……やっぱりこわぁい😭」
sm「なんっなんだお前は‼️💢‼️💢‼️」
あとがき(言い訳)
何だこれ よく分からん物を作ってしまった
コメント
2件
何やってんだこいつら 笑いすぎて死ぬかと思ったわw