続き。
ストーリーごちゃごちゃ
原作とはいーろいろ違います
ぬっしお熱出てます(訳:なんか可笑しくても許して)
口調めっっっっちゃ迷子
長めよ?(短いとか云うな?)
太「」
ポ『』
他《》
10⁄20
今日からボクもポートマフィアの仕事をする事になった
まぁ、流石に何もしなくて此処に居る訳にはいかないものね
仕事って云ってもボクはまだ7つだ流石に指揮官とかはまだ無理だから書類仕事だ
森さんはボクにとっても仕事押し付けてくる
年齢勘違いしてないって程に難しい書類も
解らない所は紅葉さんにはとってもお世話になってるんだ
あの人はとても解りやすく教えてくれる
でも…拷問の事も教えてこようとするのは勘弁して欲しいかな…?
別に拷問班の拷問方なんて知りたくないよ…
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太「ふぁぁ……………」
紅『おや?おうお疲れかぇ?』
太「そりゃ当然ですよ…」
太「僕はまだ7つですよ?」
太「流石に5時間座って書類と見合いっこは疲れますよ…」
そう云い太宰は又、一つあくびをした
紅『其れなら、鴎外殿に文句を云いにいくかぇ?』
紅『私も流石に疲れたわ』
紅『そろそろ1暴れしたいものじゃ』
太「……まぁ僕はまだ指揮官とかしたくないけどね」
紅『そうじゃのう…確かに太宰は戦闘より頭脳じゃ…』
紅『抗争に入るならば指揮官に配属されるかものぅ』
そう云いきってから又書類仕事に戻る二人であった
_____1時間後_____
太「…………んー…………」
太「疲れたぁ……」
紅『おや、太宰も終わったかぇ?』
太「うん…」
太「あ、紅葉さん」
紅『ぅん?』
太「この書類の此処、なんて読むの?」
紅『あぁ、此処は』
紅『〜〜〜〜〜〜〜』
太「〜〜〜〜、〜〜」
紅『〜〜〜ー〜〜〜。』
太「〜〜〜…」
太「ありがと…」
紅『いいのじゃいいのじゃ』
紅『解らない所があったら何時でも聴くといいんだえ』
紅『其れと…拷問の事も教えてやろうか?』
そう云い、不気味な笑みを浮かべる紅葉
太「いや、遠慮しとくね…」
愛想笑いをする太宰
コンコン(🚪
紅『誰かぇ?』
紅葉の部下《○○です。》
紅『はいるのじゃ』
部《紅葉様。》
部《鏡花様がお帰りになられました》
紅『おぉ!やっと帰ったか!』
紅『直ぐ行く、○○部屋で待ってるよう伝えとくのじゃ』
部《かしこまりました》
部《失礼します》
紅『其れじゃ太宰』
紅『私はこれで』
紅『太宰も早めに部屋に帰るんじゃぞ』
太「うん…」
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_____午後11時_______
太「……これを、森さんのとこに持っていったら寝よう…」
太「トコトコ((」
コンコン((🚪
太「森さん、書類持ってきたよ」
森『ねぇぇぇぇエリスちゃぁぁん!』
森『無視しないでよぉぉ!』
エ『プイッ』
太「はぁ…………」
太「(またぁ…?)」
エ『!』
エ『ダザイ!来てたのね!』
太「うん…森さんに書類届けにね」
森『あ、ごめんねぇ太宰君』
森『その書類、此処に置いといてねぇ』
太「解った…」
太「じゃぁね」
エ『遊びに来てね!』
太「うん、」
バタンッ!((🚪
太「ガチャッ((🚪」
太「疲れたなぁ…」
太「寝よ…」
ボフン!((🛏
太「ふかふか……」
太「うとうと………」
太「スースー」
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♡→1000
始めて1500字を超えてしまった…
拷問を教えようとする紅葉さんは怖いねぇ?
紅葉さんの1人称の「私」はわっちと読んでくださいぃぃ!
他になんか違くねってとこあったら教えてください
頑張って直します…
コメント
11件
いや,,,熱の時も出してくれるなんて,,,神超えてますよ?! ただ熱の時くらい休んでくださいぃいぃぃ!! いつも神をありがとうございますぅぅぅうぅ!!!
うぉぉぉぉぉ!!!!!最っ高だぁぁぁ!!!!!!