こちらの小説は頭の中の妄想をただ写し書きしただけです。
ほぼ自己満なので注意。
kn×shp
kn→K
shp→S
わんく
俺はコネシマ。今は俺の大好きな人と二人きりな状態や。
S「…。」
K「…しょ…ショッピ?」チラッ…
俺はずっと黙ってボーッとして俺の肩に寄り掛かる彼の顔を覗いた。
S「…なんすか。」
K「あぁ…いや、何でも無いで。」スッ…
俺は眉間にシワを寄せる彼の嫌そうな顔を見れば少し寒気がして直ぐに顔を逸らす。
S「…。」ウトウト…
K(ん?眠いんかコイツ…人の肩で眠るんか…w)
そう彼の眠そうな様子をボーッと見ていたら数分が経っていた。そして彼は完全に寝た。
K「…。」チラッ
俺は本当にショッピが寝たのか確認する。すると気持ち良さそうに俺に寄り掛かったまま眠りについている彼が目に入る。いつも被っている帽子はショッピの膝にあり、綺麗な髪が靡く。そしていつもは直視出来ないショッピの長いまつ毛を持つ目。そして今にも開きそうなショッピの口。
K「…。」スッ…
俺は我慢出来ずショッピの口を触る。その唇は柔らかく、とても綺麗だ。
S「ッ……?」パチッ…
K「ぁ…」
俺はショッピの唇を優しく触っていたら彼が目覚めてしまった。彼は寝惚けているのか直ぐに俺の肩から離れれば目を擦る。
S「…部長。」
K「なッ…何や?ショッピ。」
俺はショッピに返事をすれば視線を彼の目に合わせる。
S「…このスケベ先輩ッ!」カァァァッ
K「へっ?」
S「へっ?じゃ無いわッ!誰の唇触ってニヤニヤしとんねんッッきッッしょッ!」ダッ…
そう顔を赤くしながら彼は大先生の方へ向かって走って行く。
K「バッ…バレてたんか…」
でも俺は満足している。何故かって?そりゃあ、あんな可愛い反応見れたからやな!
終わり。あ、因みにリクエストじゃんじゃん下さい。暇なんで。
コメント
24件
っふ、最高ぅ
ピーちゃん…かわええな(やばい新しい性癖が生まれそうや…)
ピーくんさすがツンデレやな......オッフ