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ガラ悪お嬢、人たらしらしく


『オラッ’’!』


『✘‎ねやクソ野郎’’!』


『湊あぶな~い、っ!

顔ちょい避けてね?』(殴


━━━━━━━━━━━━━━━


湊「いやお嬢強すぎてね…」


葛葉「俺らよりも強すぎるんだよ… 笑」


━━━━━━━━━━━━━━━


『いや無理やって!』


湊「行けるやろ!」


『無理や!』


湊「やるんや!」


『湊ぉ…🥺』


湊「騙されへんでぇ!そんなキモイ顔にぃ!」


『キモイ…?一旦死んどくか?』


湊「死なないから 笑」


『早く学校行け言うてんねん!』


『て何回言うの!?』


叶「はいお嬢行こうね~^^」


『引きずるなぁ~…』


『…叶さぁ…無駄に握力強いやんね!?』


叶「ありがと~♡」


『クソッ!顔がいい!』


叶「そ~かな?♡//」


『そうだよ!お前らボディソープ(?)のくせに顔整いすぎなんだよクソォ…泣』


葛葉「だぁれがボディソープだクソお嬢」


『葛葉も!吸血鬼の癖に日光に当たりやがって…

イメージ壊すな!!!』


葛葉「笑

理不尽じゃね?笑」


ロレ「朝ごはん出来たっすよ~お嬢~」


『やった!ローレンありがと!』ちゅ


ロレ「はいはぃ…//」


剣持「…朝起こした僕には?」


『ごめんて 笑』ちゅ


剣持「ありがと、//」


『みんなご飯食べよー』


『…、』


『ちょ、っと待ってて、 』


湊「あ’’ー、俺起こすの忘れた」


湊「ごめんおじょー」


『大丈夫!いつもありがと、ね』ちゅ


湊「っは、♡

ありゃと~♡」


2階↗


コンコン、ガチャ


『明那~?』


明那「ん…」


『起きないとちゅーしないよ~?』


がばっ


明那 ちゅ、れろぐちゅ、ぢゅ~っ、


『ん’、!?』


明那「ぁ、ごめんお嬢…」


『こし…、ぬけちゃったぁ…、、、』


明那「いつもつよつよなお嬢がねぇ?笑」


『見、んなぁ…//』


明那「可愛いじゃん ♡」


ばーんっ!


湊「お嬢遅いd」


湊「…は?」


『ぁ…みなと…』


湊「オイオイ明那ァ~?^^」


湊「俺のお嬢にねぇ~…」


湊「何してんの?」


明那「え?笑

ふわっちの?笑  誰が 笑」


湊「…」


明那「結局何も言い返せないんだ?笑

よっわ~笑」


『すとーっぷ!』


『2人ともさぁ…私を間に挟んでなにやってんの?次回ないし、朝からこんなもの見せられて?』


『いっぺんシめるか?』


湊「ごめん…」


明那「ごめん、なさい…」


『じゃあ下降りよっか!』

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