いや 〜 、 最近 低浮上 すぎるわ 笑
遂に 名前 に 『@ 低浮気味』
つけちゃった ぜ 笑
作品 は 見てる ん やけど ね ~ 笑
あとさ 、 この 作品 もしかして
好評 ? 笑
気づいたら 合計 で 1万 ❤️ 突破 してるし 、 この 作品 全話 読者 が 1000人 超えてるん よね 笑
え ー 、 皆さん 色々 感謝 です ‼️
これから も どーぞ 宜しく お願い します 🥺🙏
今回 は 青色 と ふくしゅーき さん ですよ !
⚠️注意事項⚠️
・ある実況者集団の名前を借りた二次創作です。
・ご本人様とは関係ありません。
・主はゴリゴリの関東人
・口調が可笑しな点があるかもしれません。
・下手くそ
それでもよろしければどーぞ
ut side
暗闇 。
どれだけ 進んでも 先 に あるのは 闇 だけ 。
暫くして 小さな 自分 が 泣いているのを 見て 、 これが 夢 だと言う事を 理解 した 。
『も 、 やだよ ぉ …』
目の前 で 蹲り 鼻を啜る 小さな 自分 。
懐かしいな 、 僕 も 小さな 頃 は 人 を 殺す という 行為 に “抵抗” した もの だ 。
けれど 、 親 の 手に よって それが 意味 の 無い 行為 だと 身体 に 叩き 込まれた 。
やがて 、 小さな 僕 は 成長 を 遂げ 、 12程 まで 姿 を 変えた 。
そして 、昔 の 僕 だけ では なく 、 新た に 無数 の 人影 が 見えた 。
みな 、 身体 を 赤く 染め 、 昔
の 僕 を 囲む ように 倒れ込んで いた 。
殺し に 抵抗 を 無くした のは 8つ の 時 。
そこから 、 僕 は 忠実 な 犬 を 演じ 始めた 。
ずっと 、 死にたかった 。
でも 、 まだ 僕 は 太陽 の した で 息 を している 。
それは 、 僕 に 死ぬ 勇気 が
なかった から 。
目の前 の 僕 は また 姿 を 変えた 。
次 は 僕 と 同じ 、22歳 の 姿 に 。
僕 は こちら に 近づき こう 言った 。
『決して 情 は 持ったら あかん 。 それ は 自分 を 殺す だけ やから』
───────
あの 言葉 を 最後 に 僕 は 目 を 覚ました 。
情 を 沸かすな か ……
ut「わかっとー よ 笑」
そんな 事 僕 が 1番 、 わかってる 。
「入って いい ?」
扉 の 外 から 1人 の 男 の 声 。
僕 が どーぞ 、 と 一言 言えば 、 ありがとう と 言って マスク を つけた 男 が 入ってきた 。
ht「俺 ひとらんらん 、 宜しく ね」
ut「… はい 。 宜しく お願い します 」
にこり と 笑み を 浮かべれ ば 、こういうこと ね 。 と ひとらんらん さんが 呟いた のが 聞こえた 。
ht side
ショッピ 君 が 言っていた 意味 が 今 わかった 気 が する。
ほっとけない、 シャルル という 人物 は 仲良く したい と 述べながら 、 人 を 信用 していない 。
俺 は マンちゃん みたいに 問い詰め が 上手い 訳でも ない 。
ここは 素直 に 聞く しか ない 。
ht「君 は 俺 らの 事 どー 思ってるの ?」
ut「… そりゃ 、 元気 な 人達 だな 。 と 」
嘘 だ … 。
ht「 笑 、 わかりやすい ね 」
ut「え … ?」
ht「それ 、 嘘 でしょ ? 本当 は 何 も 思って ない …。 そぉでしょ ?」
ut「…… そー ですね笑 やっぱ わかり ます ? 」
あっさり と 認める 彼 に 俺 は 動揺 が 隠せな かった 。
ut「笑 、 こんな すんなり 言うと 思いません でした ? 笑笑」
心 を 読まれたのかと 一瞬 ドキリ と したが … 彼 が 頭 に ? を 浮かべてる 様子 を みて そうでは ない 事 を 理解 し 安堵 した 。
ht「そーだね 。 驚いたよ 笑」
ut「んふ 、 だって 隠しても お見通し なんでしょ ?」
ht「うん … 。」
ut「笑 、 僕 、 感情 が よく 分からない んです 」
ht「…… そぉか 」
ut「はい 笑 僕 は 、 生きるために 殺し を する 。 けれど 誰 も 理解 を してくれない って 、 辛いこと だと 思い ません ? 笑 」
笑い ながら 語る 彼 。
しかし 、 彼 の 口 から 出る 物は 聞いた だけでも 心が抉られる ような 内容 だった 。
──────
ut「これ が 僕 の 過去 です ね 笑 」
ht「… 辛い 話 させて 、 ごめん」
ut「… 大丈夫 ですよ 。 僕 が したくて したん です から 」
ht「そっか …… 、 でも どうして 俺 に その 話 を してくれた の ?」
ut「ん ~ 、 何となく 、 ですよ 。」
ht「何となく か … 笑」
ut「はい 。 笑他 の 人 には 内緒 ですよ ? 笑」
ht「うん 、 笑
俺 用事 あるから 戻るね 」
ut「はい 、 気をつけて !」
ht「うつ くん 。 またね 笑」
ut「! 、 はい !」
最後 に 見た 彼 の 笑顔 は 本物 だった 、 そんな 気がした ……
今回 は ここまで ですね !
次回 、 急展開 、 かな ? 笑笑
気長 に 待って 頂けると 幸い です 。
❤️ と 💬 是非 宜しく お願い します ‼️🙇🏻♀️
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マッジで神すぎやしませんか?