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コメント
2件
サムネのイラスト解釈ど一致です……🥹💖裏でそういうことしてるって考えちゃっていいんですね🙄口角下がらなくなりました……ꉂ🤣𐤔
7話まで読んでくれてありがとうございます!
少しサムネ?を変えました!
前まで龍馬さんっぽいお顔にしてたんですけど、毎回同じだと陸くんの顔わからんくね?って事で陸くんっぽいお顔にしました😏😏
早速書いていきます_✍🏻
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カーテン越しの光が、
ゆっくり部屋を満たしていく。
【……ん……】
目を開けると、
視界の端に、見慣れた背中があった。
ベッドの横の 小さな椅子に座って、
陸がうとうとしている。
(……あぁ。)
昨夜の記憶が、一気 に戻ってくる。
【…陸】
小さく呼ぶと、 陸はびくっと肩を跳ねさせて、
慌てて顔を上げた。
〖起きました……?〗
目の下には、薄く影。
その姿を見て、胸の奥がちくりとした。
【一晩中、看病してくれたんか。】
〖……はい。〗
【すまん…】
〖ほんとですよ…心配したんですから。〗
陸は立ち上がり、 体温計を差し出す。
〖測ってください。〗
【…ん、】
結果は 37.4度。
〖下がってますけど。〗
陸は、 じっと俺を見つめた。
〖…… 治ったと思わないでくださいよ。〗
【…思てへん……】
〖煙草。〗
【…あ。】
〖しばらく禁止です。〗
【……は?】
〖最低、一週間。〗
抗議しようと口を開く前に、 陸は続ける。
〖龍馬さん。〗
陸の声が、 少しだけ低くなった。
〖守るって言うなら…
まず、自分が生きててください。〗
俺は、 布団の中で ゆっくり頭を下げた。
【……すまんかった。】
今度は、 言い訳なし。
陸は、 しばらく黙ってから 小さく息を吐いた。
〖怒るの、 すごく疲れます…〗
そう言って、 ベッドの端に腰を下ろす。
〖 ……でも、 怖かったんです。〗
俺はは、 思わず手を伸ばして、
陸の袖を掴んだ。
【……もう、 倒れへん。】
〖……約束です。〗
【ああ。】
陸は その手を見てから、 握り返す。
〖朝ごはん 消化いいやつ作ります。〗
【命、握られてるな】
〖今日は、 僕が握ります。〗
【……参りました。】
キッチンに向かう陸の背中を見ながら、
俺は思った。
(……守られてる側になるんも、
悪ないな。)
この朝、 二人の関係は 少しだけ、
“対等”に近づいた。
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はい!ありがとうございました!!
チャットノベルと、ノベルの方があるじゃないですか、今ノベルなんですけど、ノベルで少しえっちなシーン書き方が難しくて笑笑
なので裏ではそうゆう事結構してると思っといてください👍🏻✨️