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あ、皆様どうもこんにちは。5話ですね。
誰かさんのお陰で4話のいいねが2000になったと思ったら3000になりました。そして気が付いたら4000でした。
何してくれてんですかありがとうだけど
まぁ…今回は🔞なんで…すこーし注意書き…
〓注意〓
・rdzmです。
地雷さんは頑張って見るか回れ右してください
・🔞出てきます。
・濁点喘ぎ注意。
それでも良ければお進みください。
俺が嫌いな君は俺のことが好きなようです。
第五話「ヤりすぎた?」
〜zm視点〜
zm「ら、らっだぁ、…?」
rd「ぁ゛〜…ごめん、無理だわ、w」
zm「……へ、?」
そう言ってらっだぁは、俺のズボンを脱がそうとしてきた。
zm「おいおいおいッ!!やめろや!!!」
rd「だから無理だってぇ〜、♪」
そう言う目には、愛と狂気が滲んでいる。
……あれ、やばくね?
いや、これマジでやばい!!ほんとに!!!
zm「らっだぁッ、!お前っ、やめろやっ゛」
rd「いや無理無理」
途中から
↓🔞注意
〜rd視点〜
zm「ッ゛、♡…ぉ゛ッ♡♡゛ぁッ、はっ、♡♡ 」
rd「ん、かぁいい、♡」
ぁ〜、ほんとなんでこんな可愛いんだ?
さっきからずっとアヘ顔だしさぁ…
zm「ぁ゛ッ、♡♡、ま゛ッへっ、♡、っ゛そこッ、むりぃ゛ッ、♡♡゛」
rd「無理じゃないでしょ〜?♡(囁」
zm「ッ゛〜、♡」
rd「あれ、囁いただけでイッちゃったの〜?♡」
rd「耳弱いんだぁ〜、w♡(囁」
(へぇ〜…耳…ねぇ、?w)
ぐちゅッ、♡と奥を突く。
その度にかわいい顔と声を垂れ流して、
ほんっと…俺のにしたい…
zm「ん゛ッ♡゛ぁ゛ッ♡、ぉぐッ、♡やらぁ゛ッ♡♡はぃら゛にゃぁ゛ッ、♡♡゛」
rd「ゾムならいけるってぇ〜♪♡」
ぐぽォッ、とゾムのナカから音がした。
どうやら結腸まで入っちゃったらしい、まぁ、かわいいからいっか!!
zm「ッ゛♡ぁ゛はッ、〜〜ッ♡♡゛ッぅ゛あ゛♡♡」
こてっ、っとゾムが力なく倒れる。
rd「あれ?ゾムぅ〜?」
そう言っても、反応がない
rd「トんだかぁ…流石にヤりすぎた?」
【主のお話会※見なくて良いです。】
ぐ腐、ぐ腐腐…
いやぁ〜…ゾムさんかわよい…やっぱね、ヤらせりゃどうにかなるのさ!!!(暴論)
投稿遅れてすみません…ほんま…
自分的に短いのに過去1満足しました。
やはり🔞は偉大…w
いつかwrwrdの短編集とかzm受けとか書きたいなぁ……
あ、このお話後日談?も書きますので、お楽しみに!
それでは〜さいなら〜
コメント
5件
ぁ、骨が折れる音がした! ごめんよ、りんご、僕は地雷を 解除しきれなかったようだ、💥 だが1000までは押しといた。
あいしてす。