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「あ!その名刺!おい、塚本。見てみろよ 」

「何だよ…って。桜の名刺じゃん。てゆうことは、彼がもしや」

居酒屋へと来た二人組が、染木桜の名刺を見て騒いでいる。

片方は目に縦に傷が入っていて、明らかにヤクザなのが分かる。もう片方にはこれと言った特徴は無かったが、雰囲気が物語っていた。

「あの、君が原田日秋くん?」

ヤクザの二人組がぼそっと声を掛けた。

緊張感は、初めて染木桜に会った時と似ている。柔らかいのに、圧があるあの感じ。

「そ、そうですけど。」

声を詰まらせながらも、返答をする。

「桜、染木桜の仲のいい子だよね。染木から、伝言聞いてんだけど」

次に言われる言葉は、想像はしていたが、言われたくない言葉だった。

「染木、今意識不明の重体なんだよ。」

そう聞いた時、目の前が暗くなった。

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