Kr side
ギュッと優しく彼の胸に包まれる___
Nk「……僕はnakamuだよ?いつも通りのnakamu。きりやんの彼女のnakamu……、
君のだぁい好きな”nakamu”。……ねっ?♡」
耳元でそっと囁かれる
Kr「…グスッ……ポロポロ…ヒッグ…」
Nk「ねぇきりやん…?僕のこと…好きだよね?」
あぁ、俺って本当に狂っちゃったな…
NOだなんて返すことが出来ない
だって
Kr「…誰よりも愛してる」
から。
もうとっくに洗脳済みだから___♡
『めんどくさい』って言うけど、素直になれなかっただけ…
『怖い』って言うけど、狂ってることにバレたくなかっただけ、
全部、嘘
nakamuが何をしようと大好き
●んでも、◾️されても、他の人に洗脳されても、
君しか愛せない
君は僕にとって
『精神安定剤』
偽りまみれの彼女……
なかむが俺に必死になるの……
Kr「嬉しいなぁ……♡♡」
こんな『狂ったココロ』だけど
俺、
君のためなら██ぬことだってできるよ…♡
きりやん編 END
コメント
3件
うん、最高 まじでこの小説好き。 他の小説も好きだけどこれも好き ニコニコがまじで止まらなすぎる ❤1000押させて頂きました