はいーどうも◟꒰◍ ´꒳` ꒱◞ 眠い…けど…頑張ります.ᐟ.ᐟでは本編へーレッツゴー!!
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🌸side
🦀「さくらー!!」
🌸「かにちゃん!と…まいたけくん?!」
🍄「どーもww」
🌸「ど、どうも?」
🦀「なんで疑問形なの?ww まいたけはぁ〜俺のクラスメイトで友達!」
🌸「そーなんだ!よろしくね!まいたけくん」
🍄「よろしくな。さくら!」
⭐「ん…٩(๑´O`๑)۶…おはよ…」
🌸「おはよ!ゆぺくん!」
⭐「…は?なんでまいたけいんの?!」
🍄「いや…さっきから居たぞ?お前。」
⭐「んなの、寝てるから気づかねーよ」
🦀🌸「…」
ゆぺくん。まいたけくんと目あった時…乙女みたいで…俺も見た事がない表情だった。
やっぱり…ゆぺくん…まいたけくんの事が…
🦀「さ、さくら、俺…お腹痛い…」
🌸「え?!大丈夫?保健室いこ!」
🦀「ありがと…!!」
〜〜〜〜〜〜保健室着きました〜〜〜〜〜
🦀「さくら…ごめん。お腹痛いの嘘。これ言いたくて…俺…まいたけの事好きかも…。」
🌸「え…、、、」
🦀「ゆぺが…まいたけいる事に気づいた時…あれ…絶対ゆぺまいたけの事好きだよね?」
🌸「う、うん。多分…」
🦀「どうしよ…ポロポロ…まいたけ盗られたくない…ポロポロ」
🌸「かにちゃん…」
俺だって…ゆぺ盗られたくないよ…。
🌸「かにちゃん…俺は…ゆぺくんの事好きなんだ。」
🦀「え……?!」
🌸「だから…かにちゃんの気持ちに共感!! 一緒に頑張ろ.ᐟ.ᐟ.ᐟ」
🦀「さくら…ありがとッッッ!!!」
🌸「wwどういたしまして〜」
〜〜〜〜〜〜〜教室戻りました☆〜〜〜〜〜
⭐「さくら、かにちゃん大丈夫だったの?」
🌸「うん!!大丈夫だったよ!」
⭐「そっか…。あ!さくら自分の席戻らないとじゃん!授業始まるよ!」
🌸「あ!本当だ!!じゃあね〜!」
〜〜〜〜〜〜放課後?〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
⭐「……。」
🌸「……。」
さっきからずっと沈黙なんだけど…w
⭐「さくら。」
🌸「ゆぺくん」
⭐「さくらから言っていいよww」
🌸「ゆぺくんからでいいよww」
⭐「……さくらって…好きな人とかいるの?」
🌸「え///…ゆぺくんって言ったら…どうする?//」
⭐「え///ww…嬉しい…かな////」
🌸「うぇ?!///なんで…?」
⭐「だって…さくらの事…好きだから//w」
🌸「え……ポロポロ ゆ、ゆぺくん…まいたけくんの事好きなんじゃないの?߹ㅁ߹) ᒡᑉᒡᑉᐧᐧᐧ」
⭐「なんで?www」
🌸「ゆぺくん起きた時…まいたけ君に気づいたら…顔赤かったから…なんか乙女みたいな…」
⭐「なにそれww 俺別にまいたけの事友達として見てるよ?」
🌸「そ、そーなんだ。勘違いしてごめん。」
⭐「大丈夫.ᐟ.ᐟ…」
⭐🌸「…」
⭐「ねぇ…さくら…僕…君がすき。」
🌸「ポロポロ₍ᐡ߹𖥦߹ᐡ₎…俺も…君がすき。」
⭐「やった(#^^#)」
月に照らされてる君は凄く輝いていた。
そう…一番星みたいに。
そんな君が…すき。
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完結したよぉぉぉぉおおおお!!
はい!最後何言ってるかわからん人.ᐟ.ᐟ
※あの…「一番星みたいに。」の所ね!
この設定…放課後なのに…何故かと夜になってるっていうww 不思議.ᐟ.ᐟまぁ不思議.ᐟ.ᐟw
なんか…最後いい締めにしようとしたら…悪い締めになりました☆www(ノ≧ڡ≦)☆
ここまで見てくれたそこの君.ᐟ.ᐟ.ᐟ
忙しい中ありがとう.ᐟ.ᐟまた見てね〜じゃあね〜!
コメント
3件
@Y U K iさんありがとうございます! フォロー!? うぅ…嬉しい…૮₍˶˃̣̣̥᷄ᯅ˂̣̣̥᷅ ˶₎ა
めちゃくちゃ最高です♡ かにちゃんたちがめちゃくちゃ気になる(((o(*゚▽゚*)o))) あとフォローさせて頂きました!!!