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君がすき。

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君がすき。

3 - ꒰ঌ 第3話 ໒꒱

♥

111

2023年02月08日

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はいーどうも◟꒰◍ ´꒳` ꒱◞ 眠い…けど…頑張ります.ᐟ.ᐟでは本編へーレッツゴー!!

ーーーーーーーーーーーー□□□□ーーーーーーーーーーーー

🌸side

🦀「さくらー!!」

🌸「かにちゃん!と…まいたけくん?!」

🍄「どーもww」

🌸「ど、どうも?」

🦀「なんで疑問形なの?ww まいたけはぁ〜俺のクラスメイトで友達!」

🌸「そーなんだ!よろしくね!まいたけくん」

🍄「よろしくな。さくら!」

⭐「ん…٩(๑´O`๑)۶…おはよ…」

🌸「おはよ!ゆぺくん!」

⭐「…は?なんでまいたけいんの?!」

🍄「いや…さっきから居たぞ?お前。」

⭐「んなの、寝てるから気づかねーよ」

🦀🌸「…」

ゆぺくん。まいたけくんと目あった時…乙女みたいで…俺も見た事がない表情だった。

やっぱり…ゆぺくん…まいたけくんの事が…

🦀「さ、さくら、俺…お腹痛い…」

🌸「え?!大丈夫?保健室いこ!」

🦀「ありがと…!!」

〜〜〜〜〜〜保健室着きました〜〜〜〜〜

🦀「さくら…ごめん。お腹痛いの嘘。これ言いたくて…俺…まいたけの事好きかも…。」

🌸「え…、、、」

🦀「ゆぺが…まいたけいる事に気づいた時…あれ…絶対ゆぺまいたけの事好きだよね?」

🌸「う、うん。多分…」

🦀「どうしよ…ポロポロ…まいたけ盗られたくない…ポロポロ」

🌸「かにちゃん…」

俺だって…ゆぺ盗られたくないよ…。

🌸「かにちゃん…俺は…ゆぺくんの事好きなんだ。」

🦀「え……?!」

🌸「だから…かにちゃんの気持ちに共感!! 一緒に頑張ろ.ᐟ.ᐟ.ᐟ」

🦀「さくら…ありがとッッッ!!!」

🌸「wwどういたしまして〜」

〜〜〜〜〜〜〜教室戻りました☆〜〜〜〜〜

⭐「さくら、かにちゃん大丈夫だったの?」

🌸「うん!!大丈夫だったよ!」

⭐「そっか…。あ!さくら自分の席戻らないとじゃん!授業始まるよ!」

🌸「あ!本当だ!!じゃあね〜!」

〜〜〜〜〜〜放課後?〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

⭐「……。」

🌸「……。」

さっきからずっと沈黙なんだけど…w

⭐「さくら。」

🌸「ゆぺくん」

⭐「さくらから言っていいよww」

🌸「ゆぺくんからでいいよww」

⭐「……さくらって…好きな人とかいるの?」

🌸「え///…ゆぺくんって言ったら…どうする?//」

⭐「え///ww…嬉しい…かな////」

🌸「うぇ?!///なんで…?」

⭐「だって…さくらの事…好きだから//w」

🌸「え……ポロポロ ゆ、ゆぺくん…まいたけくんの事好きなんじゃないの?߹ㅁ߹) ᒡᑉᒡᑉᐧᐧᐧ」

⭐「なんで?www」

🌸「ゆぺくん起きた時…まいたけ君に気づいたら…顔赤かったから…なんか乙女みたいな…」

⭐「なにそれww 俺別にまいたけの事友達として見てるよ?」

🌸「そ、そーなんだ。勘違いしてごめん。」

⭐「大丈夫.ᐟ.ᐟ…」

⭐🌸「…」

⭐「ねぇ…さくら…僕…君がすき。」

🌸「ポロポロ₍ᐡ߹𖥦߹ᐡ₎…俺も…君がすき。」

⭐「やった(#^^#)」

月に照らされてる君は凄く輝いていた。

そう…一番星みたいに。

そんな君が…すき。

ーーーーーーーーーーーー□□□□ーーーーーーーーーーーー

完結したよぉぉぉぉおおおお!!

はい!最後何言ってるかわからん人.ᐟ.ᐟ

※あの…「一番星みたいに。」の所ね!

この設定…放課後なのに…何故かと夜になってるっていうww 不思議.ᐟ.ᐟまぁ不思議.ᐟ.ᐟw

なんか…最後いい締めにしようとしたら…悪い締めになりました☆www(ノ≧ڡ≦)☆

ここまで見てくれたそこの君.ᐟ.ᐟ.ᐟ

忙しい中ありがとう.ᐟ.ᐟまた見てね〜じゃあね〜!

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